フェラチオという言葉も知らなかったけど、男性器に対する憧れみたいなものがなぜか強くあった。
父親不在だったせいかもしれない。
小4で水泳を始めてからは一段とその思いを強くし、週二回通うのが楽しみだった。
当時はまだ男性もビキニが主流でしたから、もっこりを比べまくっては悦に入ってたおませな子でした。
もう触ってみたい衝動が抑えきれず、クロールで水をかく時、偶然のふりをして股間に手をぶつけたりしてました!笑…
色んな学区から習いに来るのがスイミングスクールの特色で、私は同じ学級の生徒がいなかったから、友達の目を気にする必要なく、コーチとかに甘えたりしてました。
ある時売店で空き時間のコーチに会い(一番好きな)、アイスを奢ってもらって更衣室で食べた事がある。
(いちおう他の子には内緒ねって)
その時、コーチが水着を脱いだんでビックリ!!
でも、その下にサポーターを履いてるんですが、これが肌色のメッシュタイプのものでけっこう透けて見えちゃってて、しかも、水着より小さいから陰毛とかゴワゴワにはみ出してて、大人って感じで超バックンバックン!
不躾なまでにガン見してたと思う!
でもコーチは、「シャワー浴びちゃうね…ゆっくり食べてていいよ」と、更衣室に連なるシャワー室に…
後ろ姿もお尻の割れ目までスケスケで超興奮!
そこは職員専用のシャワー室で、私は自分も入っちゃっていいかと聞いた。
本当はダメだからこれだよと、唇に人差し指を立て、手招きしてくれた。
この時間なら誰も来ないでしょ…
そんな独り言を言いながらコーチはサポーターも脱ぎ捨て全裸に…
動く過程で見れるコーチの男性器に圧倒されたが、もっと近くでみたく、自分も水着を乱暴に脱ぎ捨てコーチのそばに。
結果同じシャワー器を使うことになり、コーチは私を先に洗ってくれたが、もはやオチンチンに気を取られされるままにしていた。
その時、洗う流れから体の向きを変えたりする度に肌がふれあい、コーチの指が私の恥ずかしい箇所を撫で出すと、身体中が電気が走ったようにしびれた。
コーチの指が丁寧に秘部をなぞる度に体がゾクゾクし、私はコーチにしなだれかかって気持ちよさに身を任せていた。
どのくらいそうしてただろう。
気がつくとコーチのオチンチンは硬く反っていた。
オチンチンが大きくなるって言うのは気持ちよくなるとそうなる位には知ってたかなあ…?
私もコーチに即され念願のオチンチンに触り、せっせと洗ってあげた。
あの硬さは一生忘れられない。
本当はこういう事をずっとしたかったの…
私は帰りは達成感すらあったし、これを境にコーチにはもっとまとわりついた。
最初の時はコーチは出さなかった。
でも二回目の時はいきなり抱きしめられ顔中にキスされたり大胆で、今度の日曜日うちに遊びにおいでと誘われた。
もちろん断る理由はない。
その時、初めて私は自分の手で男を射精させ、オチンチンも舐めた…
精液は苦かったけど言われるままに飲んだ。
コーチも私のマン汁を全部飲んでくれた。
気持ちいいから当然されるままにしていた。
それ以降、性的な知識を教わっていき、私達がしてる事の意味を知った。
最初からコーチにはわかってたんでしょうね。私がオチンチンに興味津々なのが…