彼女と夜のお花見へ
みんなが桜を見上げる中、僕らはその視線の先でこっそりハメハメ
凄い興奮でした。
桜が綺麗に映し出されてる半面、周囲もそこそこ明るい公園なので視界良好
花見の人込みから遠ざかり5分移動した暗いベンチへ
さっきまで自分のチンポが入ってたマンコをクンニすると、
彼女も先の興奮からヌレヌレしてて、愛液が溜まってます。
美味しい愛液を音を立てて啜っていると頭をたたかれますが気にしない。
人混みから離れているので滅多な事じゃ見つかりませんが気になる彼女は
音を立てると愛液を溢れ指す変態でもあります。
どんどん愛液が溢れてくれるのでクンニが捗りジュージュク吸い取り続けると
イってしまいました。
来年もと約束した次の週彼女は遠くへ転勤となり
二度と叶わない事でしょう・・・。