同期入社で、清楚系和風美人の梨恵のことがずっと好きだった。
技術部の俺と広報部の梨恵は、同期の飲み会でしか話したことはなかった。
ところが、入社3年の時、今まで畑違いで仕事で一緒になることはなかった梨恵と、二人で出張になった。
なんで?と思ったら、若い社長が起業したベンチャー系の会社に製品の説明しに行ってほしいとのことだった。
開発に携わった俺と、広報の梨恵、若い方が向こうも気が合うだろうという話だった。
仕事は上手くいって、宿に帰って梨恵と飲みに出た。
そのあと、ホテルに戻って、俺の部屋で缶チューハイで二次会をした。
梨恵に彼氏がいることは知ってたけど、酒の勢いで、
「梨恵・・・俺、梨恵のこと・・・」
と言って押し倒した。
「止めて・・・あなたのことも好きだけど、私には彼がいるから・・・駄目・・・」
タイトスカートを脱がせて、ブラウスのボタン2つまで外せただけだった。
梨恵のパンスト、伝線しちゃって脱ぐ羽目になり、梨恵の下半身がパンティだけになった。
で、ブラウスのボタン2つ外れてブラと胸の谷間が見えてて、俺、フル勃起状態。
梨恵は、俺に胸を揉まれ、アソコを撫でられてたから頬を紅く染めてた。
「ごめん・・・悪かった・・・」
謝ったら、梨恵が、
「治まり付かないでしょ。お口でしてあげるから、洗ってきて・・・」
梨恵にフル勃起を握られ、亀頭がゆっくり口の中に・・・
梨恵の舌がカリに絡みつき、その感触やまるで口マンコだった。
バキュームフェラ、そしてゆっくりと前後に出し入れ、舌使いが絶妙で、
「梨恵、出るっ!」
「そのまま出して・・・」
初めて経験した口内射精、しかも、梨恵は精液をごっくん・・・衝撃的だった。
しかも、射精したばかりの亀頭を舌で撫でられ、腰砕けになった。
俺にとっては天使のような梨恵だったから蕩ける快感で嬉しかったが、抜かずの亀頭責めで2発目をゴックンされた時、彼氏にそこまで仕込まれたんだと思って辛かった。
「梨恵・・・ありがとう・・・もう、寝ようよ。」
「うん。じゃあ私、部屋に戻るね。」
この夜、なかなか寝付けなかった。
翌朝、梨恵と顔を合わせるのが照れ臭かった。
そのままその日は新幹線で戻り、直帰した。
俺は、梨恵のフェラ顔を思い出して、オナッた。
梨恵・・・梨恵・・・お前はあんなにエロいこと、、彼氏とやってるんだ・・・
射精した後、虚しかった。
あの後、俺は梨恵を諦め、前から俺に懐いてた売店の女の子を食事に誘ってみた。
彼女、すごくうれしそうについてきた。
彼女、俺より4歳年下で、清楚系和風美人の梨恵とは真逆で、明るく可愛らしい子なんだ。
意外と純情で、見た目は小芝風花に似てる。
今、その彼女と交際して2年、そろそろ結婚を考えている。
そんな彼女がいるにもかかわらず、俺、1年前に彼氏と結婚した梨恵に切ない思いを抱いてる。
実は、梨恵のお腹が膨らんできたんだ。
そりゃあ結婚したんだから、旦那の精液はゴックンじゃなくて、オマンコの中に出されてるのはわかってる。
あの清楚顔でアンアン喘いで、オマンコを精液で満たした結果なのは理解してる。
梨恵のお腹が膨らんできたら、彼女を抱いている時、梨恵を抱いている妄想をしてしまう。
よく見ると、未成年顔した彼女が可愛い声で喘いでいるんだけど・・・
俺も結婚したら、梨恵を忘れられるかな・・・