結婚して8年、私35歳、妻32歳、子供2人の夫婦です。
妻は、「もえのあずき」さんに似ているとよく言われます。
私たちは、4年という比較的長い交際期間を経て結婚しました。
出会いは、短大進学で田舎から県庁所在地に出てきた妻が、短大2年の時に私の勤め先へバイトに来たことでした。
当時の妻は、実に垢抜けない田舎娘でしたが、笑うとあまり良くない歯並びが可愛くて、田舎の女子中学生みたいでした。
そのあどけない可愛さ微笑ましく眺めていたら、懐かれてしまい、そうなるとますます可愛く思えて口説いてしまいました。
オドオドしながらラブホに入ると、キョロキョロ見渡し、
「ここで裸になるんですか?」
と尋ねられて、思わず吹き出してしまいました。
もしかして生娘かな?と思ったら、
「笑わないでください。私、初めてなんですから。」
と真っ赤になりながら言った妻を抱き寄せて、キスしました。
「キスも初めてだったりするの?」
コクリと頷く妻が可愛くてたまりませんでした。
細身だけど華奢ではなく、程よい肉付きの裸身を恥ずかしそうに見せてくれました。
乳首にキス、もう片方の乳房を愛撫、次第に固くなっていく乳首を転がされる快感に、可愛い吐息が漏れました。
そして、股を割って覗き込むと、そこにはとても美しい生娘の淫裂が一筋、広げると瑞々しい小ぶりの陰唇が割れました。
まだ、誰も舐めたことのないその膣口を舐め、その上に震える陰核を撫でました。
舌先に伝わる陰核の感触は次第にコリコリとなり、やがてあまりの快感に妻がビクビクしだしますが、それを止めることができずに恥じらいました。
「ああ・・・恥ずかしい・・・」
「俺、君の処女膜に直接触れて、君を少女から大人の女にしたい。このまま入れさせて欲しい。必ず外に出すから・・・」
「もし、出来ちゃったらお嫁さんいしてくれますか?」
「もちろん・・・」
そう言って、生で挿入し、狭いくぐり戸をこじ開けました。
ビクッと破瓜の瞬間を迎え、目の前で20歳の女の子が処女を喪失しました。
この時の妻の反応、表情、陰茎に伝わった処女膜の感触、初めて陰茎を受け入れた生膣の感触、すべて忘れられません。
最初が生だったこともあり、以降、妻とはコンドームを使うことはありませんでした。
妻がお腹にティッシュを乗せた両手を置き、そこに私が抜いた陰茎を添えると、妻が陰茎を握って精液がこぼれないようにして、射精しました。
今も、安全日以外ではそういう射精をしています
妻が短大を卒業する頃には、妻は膣内で感じてくるようになりました。
そして可愛い田舎娘だった妻は、陰核クンニで逝くことを覚え、やがて騎乗位で自由に膣内の
陰茎を操り中逝きを覚え、交際4年、24歳で私の妻になりました。
結婚御あいさつで妻の実家(車で1時間かかりません)へ行きましたが、風光明媚な田舎で、垢抜けない妻の可愛さがとてもマッチする風景でした。
数年前に2泊の出張があり、妻を抱くのを他のしっみに帰ってきたのですが、残念あがら嫁の生理が始まってしまい、セックスは無理だったことがありました。
でも、ムラムラが止まずにいたら、妻が乳房を出して、
「舐めてくれたら、お口でしてあげる。」
と言うので、乳首を舐めながらもう片方の乳首は指で弾いてあげました。
妻は、乳首でもかなり感じるので、逝くのではないかというほど悶えていました。
感じすぎた妻が横になったまま口を開けて、
「おちんんちん、お口に入れて・・・」
というので、私も横になって陰茎を妻の口に挿入しました。
ネットリとした妻の口が気持ちい良すぎて、そのまま腰を動かしてしまいました。
いわゆる「口マンコ」とか「イマラチオ」のような状態でした。
私は女性に初めてあのようなことをしましたが、ちょっとサディスティックで良かったです。
しかも、妻はそのまま口に出していいというので、たっぷり口内射精しました。
「美味しい・・・」
と言って、妻は精液を飲んでしまいました。
ちょっと変態的な行為で興奮した妻は、ポワーンとしていました。
それ以来、妻に生理が来ると、この行為で口内射精するようになっています。
そして一昨年あたりから、妻に「もえのあずき」さん風の服を着せて、この口内射精をしていますが、「もえのあずき」さんにしてるみたいで、めちゃくちゃ萌えます。