クンニしたくて誰でもいいからみたいな書き込みに足跡付けてくれたアラサー女性。
身の上はお互い詮索をしないでトントン拍子に話が進む。
イヤじゃなければ自宅に来てクンニしてくれませんか?って、午後3時。ある意味トライだったが、住所まで送って貰ったら行くしかない。問題ないという路上に駐車して、周囲を見回しながらマンションの部屋に。閑静な住宅街という感じで、トラブルになりそうもない。少し安心しながら、部屋に到着。
カギが開いているからカギ締めて入ってきてと言われた通りに。ユニットバスを覗くも誰もいない。一番奥のリビングに入ると、けっこう可愛いじゃん。
はじめまして、本当にこんな可愛い子のお宅にいきなり、いいのかな?こんなおじさんで大丈夫?と聞くと笑顔で応えてくれる。たっぷり舐めてあげるからね、と心に誓う。
じゃあ早速とベッドに横たわってもらい、スカートの中に手を差し入れパンティを先に優しくはぎ取る。足の先から徐々に足の付け根に、手の愛撫をだんだんと上げていく。
何も身に付けていない股間があらわになる。既に目を閉じて愛撫に集中している彼女。指で割れ目を開きながら唇を近づけ、ブチュッといやらしい音を立てながら彼女の匂いを楽しむ。
ここからの細かい描写は割愛するが、若い女子をクンニだけでイカせるなんて朝飯前。服を脱がさないで絶対にクンニだけだよ、私からは何もしないからって約束していた彼女は、気付けば全裸で、自分の股間を俺にグイグイ押し付けながら、抑え切れない声を上げていた。
自分のベルトをゆるめチャックを下ろし七分勃起したチソポを彼女の唇に近づけてみる。別に舐めてくれなんて一切言ってない。でも彼女はチソポをつかんでいきなりジュポジュポ音を立てて吸い付いてきた。
クンニをやめて指での激しい愛撫に変えながら、上から目線で彼女に提案してみる。どうする?これから。
無言でチソポに舌を乱暴に絡めたまま。入れちゃおうか?
こちらの提案に、待ってましたと言わんばかりに何度も頷く彼女。彼女の脚の間に体を入れ、初めてキスをし激しくお互いの舌を吸い合った。チソポの先が腰をくねらす彼女のワレメをぐちょぐちょ刺激する。彼女は辛抱たまらんとチソポをつかみ自分のマソコにくわえこんでしまった。
ゆっくりと、しかし奥まで長いストロークで出し入れする。俺の腰に脚をからめて喘ぎ声はどんどん大きくなっていく。途中で彼女のお腹の膨らみと、乳首やマソコが少し黒ずんでいて赤ちゃんがいることは分かっていた。
何ヶ月?と訊ねると五ヶ月だそうだ。
悪いお母さんだな。旦那は仕事頑張ってるんだぞ?初対面のおじさんにこんなに感じていいの?
言葉責めで彼女の締め付けはますます強くなっていく。
そろそろ行くぞ。
そういうと彼女は、抜かなくていいから、中にっ、そのまま中に出してっ、と懇願してきた。
久しぶりの若い奥さんとの生ハメで異常なくらい大量のザーメソを中にぶちまけた。引きぬき彼女の顔にチソポを近づけ座り込む。若奥さんは汚れたチソポをいつまでも吸ったりしてくれた。股間から白いものを垂らしながら。その姿があまりにもエロくてもう一発やってしまった。
その後、出産した娘は幼稚◯になるが、若奥さんとの関係は午前中になって、5年経った今でも続いている。