訳あり彼女とのエッチは、時間をかけたクンニが自慢です。ベッドの端に彼女を寝かせ、自分はベッドの外へ。ベッドの端から出た彼女の足を開いて、舌の先で触れるか降れないかわからない程度に。足の付け根からびらびらの外側、そして割れ目に沿って下から上へ。そのころになるとかなり湿り気が。鼻の先でクリに触れながら、膣の中に舌先をねじ込んだり、足を高く上げさせてアナルをペロペロしたり。気持ちいいとかアーンとか言う声がしなくなるころにはまんこは大洪水。彼女は本当に感じてくると声は出ずに、ひたすら息が荒くなってハァハァ。そうなったら彼女を私の顔にまたがらせ、顔面騎乗。クリを中心に息が荒くなるとクリから舌を離し、落ち着いてくるとまたクリを刺激。もう行かせて、を何度か繰り返したあと、舌全体でクリを圧迫します。その時は舌を動かさず、ぐっと押し付けるだけ。グェーとかギャーとかいうような動物的な声をあげ、果てます。その頃は私の口、口の回りはヌルヌルベトベト。鼻の穴の中まで愛液でいっぱいになります。時間はその日によって違いますが、一時間から一時間半は最低でもクンニしてます。
もし彼女といっしょにクンニされたい方がいたら連絡ください。