こだわりフェラ&クンニ

足を開いてもらうと…丸く大きな瑞々しい染みのついたパンティが丸見えで、おま◯この形がはっ きりとわかるぐらい濡れている。 パンティをゆっくりと脱がしたら、愛液で肌とパンティの間に橋がかかるぐらいに、ぐしょりと濡れそぼっている。 パンティを脱がしてから足を開かすと…ぷっくりと大きく膨らんだクリトリスや膣口、ビラビラがいやらしく迎えてくれる。 クリトリスを皮ごと口に含み、唇と舌で挟みあげるように舐めたり、口で吸いながらクリの頭を舌先で転がしたり、クリと皮の間を掃除するように何度も、何度も丁寧に舐め尽くす。 親指を使って、大きく硬くなったクリトリスの皮を捲り上げると、赤ピンク色した蕾みの全貌が剥き出しに。 その頭が微かに舌で触れるところで、ゆっくりと舌先で微妙に刺激を続けていると透明で綺麗な愛液が膣口からお尻の方に向かって流れ落ちていく… クリトリスの根元から先にかけて、舌を高速でブルブルと動かしたり、圧迫するように押し付けたり。 高速で舐められて振動するのが気持ち良いのか。圧迫されて気持ちいいのか？ 堪らず…自然と腰がもぞもぞと動き始める。 クリトリスを吸引しながら、舌でコリコリと舐めまわしたら、膣は呼吸しているように開いたり少し閉まろうとしたり…ゆっくりと、うご撒いている。 その膣に、中指と人差し指を挿入して恥骨の裏側のザラザラしたとした丘の部分を指の腹で擦りあげる。指を擦る度に…ぬちゃぬちゃと、いやらしい音を発する。 透明な愛液の量も増え、オマンコから…次から次へと流れ落ちる。最初は大きな喘ぎ声だったが絶頂に近いのか、声も途切れ途切れで
『はぁぁ…あぁぁ』と吐息混じりの喘ぎ声になり、手はシーツや男性の頭を掴むようになる。体感温度は上がり身体は赤身がかり… 頭は激しく左右に振り終えると顎をあげ、足や足先は踏ん張るように逝くために備え… あぁ！と言いながらダラダラと垂れ流す。