慣れてしまったのもあるけど
マグロの女性をクンニしていたい
クンニ好きのキッカケは童貞卒業させてくれた女性の
好きにしていいよから始まりました。
薄暗いホテルでバスタオルを腰に巻き、
ベッドでどうしよう?どうしましょう?と見つめ合いました。
困った女性は「とりあえず、好きにしていいよ」
「ダメな事はその都度言うから」そう言うとバスタオルを
巻いたままベッドの上で横になりました。
女性の体を使って性感帯の研究の開始です。
童貞卒業マニュアルには女性を観察して等書いてありましたが、
目の前の女体を触らないわけにはいきません。
すぐ胸揉みを開始しますが、タオルで絞めつけられており
ただの丘でした。
混乱したボクは難易度の低いおまんこを見ることにしました。
ボク「おまんこ見ていいですか?」
女性「そういうのイチイチ聞かんでいいからっ」
掛布団を払いのけて、足元へ周るボク
大の字で寝ているため暗くて見えてない。
けど、覗いているという事実で興奮しました。
顔をゆっくり近づけて画面じゃないリアルマンコを観察。
「触りますね」と独り言をいいつつゆっくり触る。
タオルを捲りこんにちは
毛の生えた恥丘を撫でる様に触っていきます。
AVの様に中心は避けて左右の太ももへ
でも濡れているところがあると触っちゃう好奇心
濡れている部分を中心に円を描くように塗り広げます。
ひと通り触り終わるとびろーんと愛液の糸が指にくっついてきます。
勝手に部屋を明るくし、本格的にマンコの観察
両指に愛液をつけて痛くない様に工夫
広げたり、クリトリスを見つけて感動したり、触ってみたり
中はどうなのかと360°ぐるぐる指を掻き回したり
Gスポットを探してザラザラしたのを見つけて喜んだりと
とても勉強になったと記憶しております。
ひと通り構造が分かったところでクンニ
見た目グロイと言われればそうだけど、キレイに感じた。
匂いも無いし、味は少ししょっぱいけど美味しかった。
ただ、粘度の高いツバを啜っている様でこれは好みが分かれると納得した。
穴から出る汁を舐めとるとか小説にあるし舌を挿入してみたが、
全然治まる気配がない。あれは例えというのを理解した。
クリ舐めは難しいと思った。指で剥きだしにしたまま舐めるのが苦労した。
でも、気持ちよさそうだから舐め続けどんどん最適化していった。
最終的には舌を下から差し込んで舐め上げれば口だけで感じているのに気づいた。
または、吸い上げながら舐めると最も反応が良かった。
感じていると判ると調子に乗る
モゾモゾ動き出すから太ももを抱え込んでクンニ
しばらくすると慣れたせいか反応が弱くなったので、
手マンしながらクンニをすることにした。
途中、指が締め付けられて動かしにくいなーと思いつつクンニ&手マン。
結構長い事クンニしていたので、舐め疲れて一休みすることにした。
女性がハァハァ呼吸を整えて一言
「ウチを殺す気かっ!!」と怒られた。
最初だから、痛くない限り我慢するつもりでいたらしい。
クンニから気持ち良く、細かくイっていたとの事。
連続でイかされて、急に怖くなってモゾモゾ動いて
さりげなくクンニから逃げようとしたら捕まって頭白くなった感じがした。
気づいたらまだクンニしていて、快感でうまく言葉が出なくて焦ってた。
またおかしくなりそうな時に止めてくれて助かったという感想を聞いた。
気持ちよくしてくれたお礼に生挿入・・・って事にはならず
ゴムの付け方をレクチャーされて卒業
あれ以来、粘度が高い愛液に出会ったことがありません。Fin