日常の雰囲気の表情を味わいつつ、非日常のような快楽を味わってもらう、そんなクンニがたまらなく好きだ。
スカートをたくしあげ、ランジェリー越しに唇と舌を押し当てて愛液まみれにトロトロになるまで舐め回し、はみ出たヒダも舌先を這わすように感触を味わい、ゆっくり下着を横にずらすと糸を引きながらねっちょりとした音が聞こえるようなひくひくしている蜜壺が丸見えになる…服を着たまま、ランジェリーを横にずらされた恥ずかしそうな表情を見ながら、ゆっくり汁まみれのあそこにむしゃぶりつく。
やっぱり裸よりも、目でも味わえる着衣やランジェリーのままのクンニが、舐めているこっちも興奮が高まる。
挿入しないで、ただクンニの快楽を味わってもらい、何度も絶頂してそれでも舐めて欲しいとお願いされることが、舐めている自分が嬉しくてたまらなく幸せに感じるから。