以前SNSで知り合った女性でとんでもない汚チンポフェチがいた。
年齢は30代後半のおばさんだったが、職業は教師をやってる地味な女だった。
俺はおばさんとデパートの屋上Pに待ち合わせ、まだ明るい日中に車内で事を始めた。
おばさんの要望で前日からシャワーを浴びてない俺の股間はかなり蒸れていた。
更に仮性包茎の俺のチンポは亀頭に薄いチンカスが膜を張っている状態で、皮を剥くと自分でも引くぐらいの悪臭を放っていた。
挨拶もそこそこに俺とおばさんは後部座席に移動した後プレイスタート。
おばさんは俺のチンポの匂いをじっくり時間をかけ嗅ぎ、舌先でチンカスを少しずつ丹念に舐めとってきれいにしてくれた。
ある程度チンポが綺麗になるともの足らなかったおばさんは俺を四つん這いさせ肛門の匂いまで嗅いできた。そして「あぁ…凄いわ」と言いながら肛門まわりを円を描くように舐め、舌先を肛門深くに突き刺してきた。
羞恥心と快感が入り混じった感覚で俺のチンポははち切れんばかりにパンパンに勃起し、たまらず俺はおばさんにイカせて欲しいと懇願した。
するとおばさんはパンツだけを脱ぎ、スカートを捲りながら俺に跨がってきた。
ヌルッとした感触がした直後、ズブブブッと一気に根元までおばさんのマンコは俺のチンポを咥えこんだ。
おばさんは巧みに腰を前後、上下に動かし俺を絶頂に誘った。
イク瞬間、おばさんに伝えるとおばさんはサッとチンポを抜き、愛液でヌルヌルになったチンポを躊躇なく口に含んで強めのバキュームフェラ。
俺はおばさんの吸引で一滴残らずザーメンを吸い出された。
おばさんは口に溜まったザーメンをしばらく舌を転がし味わった後にゴクンと喉を鳴らして飲み込んだ。
そして最後は綺麗にしてあげるからとおばさんは再度チンポを咥えてきて、唾液すら残さないように念入りに吸い取ってくれた。