私の実家の近所に農家を営む変態のオジさんがいました。オジさんは当時4~50歳くらいかな?
変わり者で近所でも評判でした。
私が中学1年の頃かな?
学校から帰宅後、犬の散歩をしていたら畑で作業中のオジさんと出会しました。
私が挨拶をするとオジさんは作業の手を止めニコニコしながら私の元にやって来て「偉いね~!お菓子でも食べる?」と私を畑の中に建ててあった小さな小屋に誘ってきた。断るのも何となく気が引けた私は、とりあえずオジさんのお言葉に甘えることに。
小屋の中には椅子とテーブル、あと農機具らしき物が置いてあった。私は椅子に座らされテーブルに置いてあったお菓子をいただきました。
そしてお菓子を食べながらオジさんと学校の事や部活の事などの話をしていると、私の足に蚊が止まったみたいでオジさんは急に私の足をペチンと叩きました。
会話の途中の突然の出来事に私が驚くと、オジさんは慌てて「痛かったね!ごめんね」と謝りながら叩いた場所を擦ってきました。私は大丈夫だよと言いましたが、オジさんは擦るのを止めてくれず何度も謝りながら擦り続けてきました。
そして、私とオジさんのそんなやり取りが何度か続いた時でした。突然オジさんが「パンツ嗅がせてくれない?」と言ってきた。私は一瞬血の気が引くほど恐怖を感じ全身が固まってしました。
そんな私の答えを聞く前にオジさんは、スカートを捲り私の足を持ち上げるように開いて顔をアソコに埋めてきました。
フガフガ言いながらオジさんは私のアソコに鼻と口をつけオジさんが呼吸をするたびにアソコに生温かい感触を私は感じました。
どれほど経ったのかな?
結構、長い時間オジさんに嗅がれてたと思う。
おかげで少し落ち着きを取り戻した私はまだ怖かったけど、思い切ってオジさんにもう止めてもらおうと思った瞬間でした。
アソコにヌルッとした感触がした後、ゾクって言うかビリって言うか言葉にしずらい刺激を感じました。
その刺激はとても凄くて勝手に身体が跳ねるほど。
今まで強張ってた全身の力が抜け何も考えられなくなってしまいました。
ただハッキリしているのは気持ち良かった事だけは間違いないありませんでした。
オジさんはパンツの脇から舌を差し込み、私のアソコを刺激し続けました。
初めての快感と刺激で所々の記憶が飛んでしまった私が次に気がついた時にはいつの間にかにパンツは脱がされていて、私の顔を見上げながらアソコを舐めてる
オジさんの姿でした。
結局、最後はどうやって終わったのかは覚えてないけど、オジさんと別れた後に私はまともに歩くことが出来ないほどの脱力感に襲われました。
それから数日後。
しばらくは犬の散歩コースを変えてオジさんに会わないようにしていた私でしたが、あの時の刺激が忘れられなくて好奇心と欲求に負けてしまった。
オジさんは私に会えた事を凄く喜んでいました。
私もそのオジさんの喜んでる姿には少し嬉しく思えました。
オジさんは前回のように私を小屋に連れて行き、またアソコを舐めてきました。
二度目は恐怖心が無い分、前回よりも凄く気持ち良く感じました。あまりの気持ち良さにオシッコまで漏らしちゃったのは恥ずかしかったけど、オジさんは笑顔で「大丈夫!気にしないで」と顔中をオシッコで汚れたままジュルジュ音を立てて舐め続けてくれた。
オジさんとの関係はそれからも2年ほど続いたけど、私にも彼氏とかが出来てからは段々と疎遠になっていった。結局、オジさんは一方的に私を悦ばすだけで他に一切要求はしてこなかった。
もちろんエッチも。
ただオジさんのせいで私は彼氏との初体験の時に全然快感を得ることが出来なくなっていました。
今でも椅子に座りオシッコを漏らしながら舐められないと絶頂には達しない身体になってしまいました。
オジさんのせいだ!
責任とってまた舐めてくださ~い!