昨年、変わったネカフェでクンニした体験を書いてみようとおもいます。
待ち合わせで先にマットタイプの部屋で隣も槌の部屋を選んで入室しともらい部屋番号を教えてもらいます。
その後私が入室し、隣の部屋を選び入室します。完全な個室ではなく天井の空間は空いていてすぐ隣の他人の息遣いがわかるような遮蔽する物があるだけの空間です。
変な声をだしたらすぐにバレる。ネカフェの痴漢はこのぐらいがいやらしくて好きです。
さて、部屋に入った旨を相手の方に連絡すると、敷居の鍵を解除しましたとの返事。
何のことかと思うと相手側の敷居は引き出し式のスライドがついており、留め具がかけられております。
…これは…もしや…
留め具がを外して引き戸に手をかけ引いてみると…
ガラガラと開き隣部屋の女性が恥ずかしそうに俯き私を待っておりました。
そう、部屋内で開通できるのです。
言葉は無言ながらかるく会釈し、ゆっくりうしろから抱きしめて…
最初はうなじを優しく撫であげながら洋服越しに胸をゆっくり揉み上げました。
指の動きにあわせて、ビクン!ビクン!と身体を小刻みに痙攣させる彼女を楽しみながら、しばらくその感触を楽しみました。
声を必死に押し殺して耐える彼女。
膝立ちで立たせ。
ゆっくり服のボタンを外して、ブラのホックも外すと、汗ばんだ胸が露わになります。
でもまだ下は触りません。
そこから、ゆっくり乳輪をなぞり円をえがながら、かたく尖り始めた乳首を…
指先で、つまみ…
こりこりと転がし…
軽く引っ張り…
急に強めにつまみ…
指先で軽くカリカリとかき…
じっくり胸の感触を楽しみながら焦らしました。
うっ、あ…快楽の刺激に身体を支えられなくなった彼女は自分に身体を預け幾度も痙攣しておりました。
淫らな表情と空間に立ち込める牝の熱気を感じかるくめまいのような興奮が私の下半身に現れました。太ももに自身を押し付けながら、今度はゆっくりと舌で胸を舐ります。乳首を
舌の真ん中の柔らかな部分で舐めあげ…。
舌先を絵筆のようなタッチで乳輪から乳首をチロチロと…。
口に優しく乳輪全体を含みながら唾液たっぷりの中で舌先をレロレロとしながら吸いました。
その頃には声にならない息遣いで、彼女は腰を前後に動かしてました。
そこではじめて下に手を滑らせると。
くちゅりとした温かで柔らかな感触。
下ははいておらず、太ももから大量に溢れておりました。
指ですくい取り、中指をGスポットを優しく刺激しながら、親指でくりとりすに塗りたくります。一定のリズムでポイントを刺激しますと…。声にならない表情でビクビクビク!肩にかけた彼女の手が爪を立てて力がはいりました。小さなかすれた声で。
…あ…だめだめいくいくイクッ!
おまんこが収縮されのを感じました。
優しくゆっくり触り、しばし水分補給してもらい休憩。
その後横になってもらい、クンニを時間かけて弄び、堪能してもらいました。
大体3時間ぐらいでしたでしょうか。
彼女の衣服の乱れを整え直した後、
自室に戻り、引き戸を閉めて留め金かけて彼女が先に退室し、その後私が退室して解散しました。
余計な会話などが不要ならぴったりな遊びですね。