ナンネットでクンニ過去談などを載せていると、結構な頻度でメールを頂きます。
遠方の方から近場の方まで様々な年齢層の女性からご意見やお話しする機会を頂きますが、今回は女子大生からメールが届きました。
彼女は地方出身で、現在は私の住まいの近くの大学に通っていて、一人暮らしです。同級生の彼氏が居ますが、毎回出したいだけでエッチはつまらないとのこと。
欲求不満が解消されずに見ていたナンネットの私の記事を見つけメールをくれました。
過去の投稿を全て読んでくれたらしく、実話であることを伝えると感動しきりと言った感じでした。
その証拠に返信がやたら早く、彼女の願望を聞いた上で早速会うことになりました。
約束の場所で車を停めて外の様子を伺っていると、事前に聞いていた通りの服装の彼女がやって来ました。予定通り、平日昼間の公園駐車場には他に車は停まっていません。チラッとこちらを見た後で共用の広いトイレに入って行く彼女を追って車から降りました。
素早くカギを締め便器に腰掛けている彼女の、膝まで下ろしているパンティを剥ぎ取り、便座に座らせたまま彼女の股間に熱く吸いつきました。
舌を広く大きく伸ばして下から上へと何度もゆっくりと舐め上げ、口を大きく開いて唇で彼女のワレメを全て覆い秘部を温めながら乱暴に舌を這わせます。
荒くなっていた彼女の呼吸が小さな喘ぎ声に変わってきたので打ち合わせた通りに、パンティを彼女の口に押し込めました。
舌先を細く固くしてワレメをこすり上げるように上下になぞるように舐め続け、時折、固くなったクリをわきからくすぐるように舐めていきます。
あり得ないシチュエーションで、クンニだけでイッてみたいという彼女の希望でしたが、クリに触れるか触れないかくらいの舌の動きをしながらますます高まってきている彼女を見て、舐めながら指を一本だけ浅く入れてクリの真裏あたりを同時に刺激します。
彼女は両手で初対面のおじさんの頭をつかみ腰に押し付け、んくっ!っと声を上げのけ反りながらシュパッと音を立てて潮を吹きながらイッてしまいました。
これでお役ごめんの約束でしたが後ほどメールがあり、深夜に彼女のマンションに呼び出され深夜までクンニをしてきました。
当然ですが、今はハメたい放題です。
夏休みもバイトってことにして帰省を取りやめた彼女のマンションに昼間から呼び出されています。