女所帯で育ったせいもあり、性を意識し始めた10才あたりから、男性器への興味は強かったです…
母の隠したレディコミや女性誌でその男性器を舐めるシーンは子供だけにカルチャーショックでしたが、正直してみたい気持ちがなかったといえば嘘になりますね…
体は未発達でもフェラチオは可能…
信頼できる相手(もちろんそれなりに好みで)ならしてもいいなあ…
漠然とそんな事を考えて悶々としてましたっけ…
自分が大人の男の人から、時にはエッチな視線を向けられることもなんとなくわかってて、町でそうした視線を浴びせてくる人で許せる人だと、『舐めるまでならいいよ…』
などと、心の中で呟いては自らの股間をジンジンさせてたりして…(笑)
まあけっこうおませさんでした。
初めて具体的にというか切実に望むようになった相手は、小5の夏前に母が交際してた相手でした。
26才だったかな…
年が釣り合わないから、今風に言うならセフレとかそんな感じです…
きっかけは夜中、フェラチオをしてると思われる現場を見た訳ではなく寝室の外で漏れてくる声を聞いてから。
見られないのは残念だったけど、扉に耳をあてると言葉はかなりはっきり聞こえてきて、まさにフェラチオの真っ最中って感じでした。
あれは興奮して、ベッドに戻ってからパンツに手をいれちゃいましたね~…
私は身長こそ後ろの方だけど細かったので、男の人を受けいれるとかはまだまだ全く現実みがなかったけど、その分さわったりなめたりは人一倍してみたかった。
もちろん、友だちとかにも話したことないですけどね。
(舐めたい舐めたい舐めたい…)
そう念じながら股間をさわると気持ちよさも倍増することを知ったのもこの時期です…
私にとってラッキーだったのは、この男の人が女性の守備範囲がメチャ広かったこと…
ちょうど夏の盛りですか、初めてフェラチオを体験しました。
(裸を見せあってから三回目かな…)
色々刺激的すぎてこの男の人は子供ながらにおぼれましたねえ…
今でも好みの男の人を見ると、抱かれたいよりしゃぶりたいと先に思うようになってしまったのは、絶対にこの人のせいです。(笑)