まだ、ドMだと自覚していない時の話です。
出会い系のサイトではなく「テレクラ」?と呼ばれる物での出会い。
当時、僕は20代前半。
オナニー見てくれませんか?と言う僕の声の伝言板。
三重の津市あたりの女性が見るだけならいいよーっと軽い返事が。
軽いノリだったので半信半疑で待ち合わせのコンビニへ。
ナンバーを伝えて、車内で待つ事10分。
「コンコン」窓をノックする綺麗な年上女性。
諦めかけてたのでかなり嬉しかった記憶があります。
「本当に見るだけでいいの?」
「はい」
「時間がないので車内でいい?」
「もちろんです。見てくれるなら」
ワンボックスの後部座席に乗り、女性座ったまま。
僕は大きくなったモノをさらけ出してシコシコとはじめました。
「気持ちいい?」「本当に見てるだけでいいの?」
「下着見る?」
なんと嬉しい言葉。
「ハイ見たいです」
女性はスカートをまくりあげ見せてくれました。
僕はすごい興奮していたと思います。
女性も興奮したのか
「舐めて」
僕はいいんですか?と言いながら必死で舐めました。
女性の吐息が聞こえます。
しばらくたって、「指入れて」っと言われ、必死に舐めながら指入れしました。
女性はイキました。僕は必死にクンニしすぎて自分の事を忘れてました。それから女性の目の前で射精しました。
会ってから20分くらいの出来事でした。
あの女神様みたいな女性はもう現れません。