私のクンニ体験談を読んでメールをくれた女性とやり取りが続いていましたが、GWを利用してわざわざ遠方まで来てくれました。
到着した日にチェックインしたホテルの部屋に9時過ぎに招かれました。
私の体験談を読んで毎日のようにオナをし、イヤらしく延々と、執拗に舐められたいと考えていたそうです。お会い出来て嬉しいですと言ってくれました。こちらこそ。
会話もそこそこに、ベッドに腰掛けていた彼女の横に座り、シャワー浴びた後のバスローブを全て剥ぎ取ります。小柄なのに大きなオッパイがぷるんと顔を出します。パンティも履いておらず陰毛も控えめ。こんな清楚な人妻が毎日私のクンニを想像していて、飛行機に乗ってまで来てくれた。期待に応えないわけにはいきません。
オッパイへのタッチは優しく、しかし執拗に。最初は恥ずかしそうにしていた彼女も乳首をこねくり回す舌の動きを時折見つめて甘い吐息を漏らします。
彼女をベッドに横たわらせ、いよいよクンニを始めます。足の付け根にチロチロと舌を這わせ、ワレメにはなかなか顔を近づけません。
この頃彼女は綺麗なワレメからあふれ出す汁を止めることが出来なくなっていました。ワレメを軽く左右に広げてチュッと音を立ててキスしただけで身体を震わせていました。
彼女の願望は延々と執拗に舐め続けられたいとのことでした。出来れば朝まで舐めて欲しいと。時間はたっぷりあります。
触れるか触れないかくらいに舐めたり、舌を広げて広い面積を同時にこすりあげるように舐めたり、舐め方を不規則に変えることで彼女は私の頭を抱えて腰を顔に押し付けてきました。
途中、休憩を取りながら、正直、時折襲ってくる眠気にも耐えながら、彼女の股間に唇と舌を這わせ続けました。
身体を少し反らせて一瞬硬直させる可愛いらしいイキ方で何度も絶頂を迎えていました。
少し休ませてと言う彼女の両脚をガッチリつかみ、舌を尖らせてマンコに突っ込みズボズボと犯し続けました。
3時過ぎまで5時間ほど舐め続け、彼女の隣に寝転ぶかたちで彼女の賞賛を頂いたりしているうちに、ウトウトし始めてしまいました。
時間にしてたぶん5分程度だと思いますが、再び目を覚ますとちんぽが温かい。ふと見ると彼女が一心不乱に私のちんぽをしゃぶっていました。
そのまま寝たフリをしていると、天井を突くほど勃起したちんぽを彼女は掴み、私に跨って自らの股間にこすりつけていました。
挿入はしない約束は彼女からされていましたが、どうやら我慢出来なくなってしまったようです。
ゆっくりとした動きで膣奥をこするちんぽの感覚を楽しんでいた彼女でしたが、私も上半身を起こし彼女と激しく舌を吸い合いました。
いま空港まで彼女を送り見送ったところです。