暇していたら、先日サイトで会った若妻さんからメールが来た。
クンニ募集で車内でクンニした奥さんだ。
休日なのに旦那は朝から自分だけの趣味に出掛けてしまって時間を持て余していたそうだ。
今日時間ある?って聞かれたから、大丈夫だよと答えた。
変わった場所でムリやりっぽくクンニされたいと。
聞けば、山の方にある農機具小屋だった。詳しい場所の説明を受けて、確か小屋があったのを思い出した。
道路から少し低い場所にある小屋の裏手に車を停め、カギも掛かっていないドアから先に入って彼女を待った。程なくして彼女がやってきた。
物陰に隠れて室内に入ってきた彼女に後ろから体の自由を奪う。
口元を押さえ、持ってきたタオルで素早く目隠しをし、テーブルのような台に手をつかせる。
バックの態勢で上着の下から手を突っ込みブラをめくりあげオッパイを揉みしだきながら、彼女の柔らかいお尻にギンギンに勃起したチンポを洋服の上からこすりつける。
すかさず、スカートをめくり上げ乱暴にパンティを膝のあたりまで引き下ろす。
両手で彼女のお尻をむんずとつかみ左右に広げながら、ぱっくりとあらわになったワレメに顔を押し付ける。
エロい妄想を一杯しながら来たんだろう。彼女のワレメは既にエロい汁でぐちょぐちょだった。
立ちバックの態勢のまま、一時間近く彼女にクンニをほどこし、じゅうぶんイキまくったのを確認して俺は先に小屋を出た。
しばらくして無事に自宅に戻った彼女からお礼のメールが来た。
会ってから顔も見ないで執拗にクンニされてすごく興奮した、小屋みたいなところであり得ない変態行為される妄想をいつもしていた、と。
こちらは何もしてもらっていないが、彼女の願望を叶えてあげることが出来て心から満足できた。
たぶん、程なくして彼女からクンニのお誘いが続くだろうと直感した。そして、シチュエーション的にどんどんエスカレートしていくような気がした。