18の時にラガーマンと付き合ってた…
その人のペニスが大きかった。
その頃は比べたり出来ないから、今思えば大きくて太かったな…と思う程度。
キスをすれば欲情して、いつでもしてた…
車でも…
その人とは別れて、数年後にたまたま話す機会があって、「お前まだ性欲強いの?」と言われたくらい…ふふ
私の性欲は強かった…
たしかに…
その頃は、二人でセックスしまくってたのに…
サイトに登録してみたり…
凄く好きだったのに…
書きながら思う…
性欲が本当は、もっともっと強くて、それを隠してた…
恥ずかしかったから…
だからと言って他で埋められない…
あれから18年経っても、ずっとそう…
旦那さんが居ようが、彼が居ようが…
沸々と厭らしい自分が現れる…
そんな自分が嫌になる時もあったけど、これも本当の自分なので可愛がってあげる事にしてる^ - ^
話がとてもズレちゃった…失礼。
次に出会った大きななペニスは30歳すぎ…
ナンネで出会った、唇の生まれて初めての「ご主人様」。
あの出会いは衝撃だったなぁ…
何か自分の求めてた全てに出会えた嬉しさで、脳がイケちゃった感じ…
セックスもしないの。
お口だけ…
唇の大好きなkissもしない…
その時だな…
大きなペニスを喉の奥に…
苦しくて、苦しくて…
涙と鼻水と涎でベタベタになりながら…
ご主人様は好きに喉の奥のさらに奥で果てる…
口マンコとは、この事でしたね…
でも、それが凄く気持ちくて…
嫌いな精子も、我慢とかじゃなく、ただ快楽の一部として受け入れてた…
私には、指一本も触れないのに、私はイカされたかの様な満足感…
唇のお口で気持ち良くなってくれた…
ただ、それだけが嬉しくて…
ほんと、それだけの関係だったけど、凄く満足だった…
ある日、お仕事の帰りを待ってた私は、予定より3時間くらい遅れたご主人様を普通に待ってた。
そしたら、待ってた私を見るなり初めてkissしてくれて…
キュン♪としちゃいますよね^ - ^あは
私、ほんとご主人様に忠実な、待て。を聞く犬でしたね…
そしたら、ご褒美をくれて…^ - ^
あの時に、喉の奥の快楽を味わってしまった…
五感をフルに使って、快楽に溺れる事を知ってしまった…
セックスも、私も触られもしないで、お口だけで感じられるって…
それから磨きがかかり…
脳で感じる事にのめり込んでいった唇です…
大きなペニスを奥まで咥える…
最高に幸せな唇です…
あぁ…
大きなペニスがお口に欲しい…
ゆっくり奥で感じたい…
厭らしい唇で居させて欲しい…