私の好きな舐め方

私が好きな舐め方を書いてみようと思います。
始めは、後ろから抱きしめてうなじから耳たぶを熱い吐息をかけながら、舌先をねっとりと這わしながら…
洋服越しに、
その身体の感触をゆっくりと手のひらと指先で揉みほぐし…
そして舌先だけ丁寧に絵筆のように走らせます。

イメージで皮膚の薄いところをツツツーと走らせます。
皮膚の薄いところは、敏感でいろいろな神経が通っておりますから、
上腕二頭筋の内側や、太ももの内側を走らせながら、
指と舌に神経を集中させ舐めると、
ビクンビクンと体が反応し応えてくれます。
面白いのは人によって個体差があって、感じる箇所も異なるというところが。
一番舐め犬として楽しいことだと思います。

やさしく、抱き寄せて固定しながら、
体の下から上に上がっていき、
背中ら鎖骨、首筋から耳たぶをゆっくり時間をかけて舐めます。
最終的に耳たぶは女性器として舐めます。
耳の孔を膣口のように…。
唇全体で塞ぎながら、唾液をたくさん含んだ舌のクチュクチュ暴れる卑猥な音を、
女性の頭の中で響かせ、犯すようにねっとり舐め上げます。
倒れないように腕をまわして抱きかかえながら、もう一方の腕は乳房で硬くとがり始めた乳首をもてあそびながら
耳を犯し続けると、今までの方ですと、
初めてお会いして世間話をしていた1時間前とは想像つかない、
淫らな吐息をもらしながら、卑猥な表情をみせてくれました。。
下着のクロッチに指をひっかけ、横にずらすと。
湯気ともとに、卑猥なメスの蒸気した芳香が部屋を包んでいくのです。
そのまま、頭の上にまたがらせ、あふれる牝の液を舌でなめとりながら、
ゆっくり丁寧になめとり、
なぞりながら、あふれる白濁した牝を舌ですくい、一番敏感に主張している牝核を皮越しにまんめんなく塗りたくります。
そして、さらに時間をかけて、一定の刺激やリズムで、
舌の端で、裏で、表面で裏面で…
ゆっくりゆっくり、消化するようにいやらしく、
ビラビラふやけるほどなめしゃぶるのです。
そのころには、すべての世間体の体裁から、
自分の中で縛られているものを解放された、
牝の表情を見るのがなにより大好きです。

長いので、この辺で。