しばらくしてません。 クンニパートナーが居たときは幸せでした。 逢うときは長時間、ねっちょりねちょねちょ。 クリもラビアもふやける位いなめしゃぶり、顔中まん汁まみれになって。 一回だけの女性は三人、三年位いパートナーだった女性が二人。 ホントに幸せでした。 いつも夜に逢ってました。 一人は人妻、もう一人は独身、二人とも熟した女性でした。 一日履き続けてネトネトのクロッチを味わうところから始まります。 ホテルに入って下半身だけ脱いで、女性に汚れたクロッチを俺がなめ易い様に広げてもらい、深呼吸するように匂いを嗅ぐ。 その状態でソファやベットに座りクロッチをなめしゃぶる。 女性はその姿を目をそらさず見させて。 ま○こ味が無くなるまでチュウチュウ味わってから本物を味わう。 その頃には何もしてないのにエロま○この匂いが漂い始めてる。 座った状態で思いっきり脚を広げてその脚の間に俺が膝まづき指で割れ目を広げる。 ヌチッと音がしていっそう強い雌の香り、見るとテラテラ光っている。 その割れ目を思いっきり伸ばした舌で全体を包み込む様に優しくねっとりとなめ上げる。 一日の汚れと今作られた新鮮なまん汁。 最高の味。 即クンニじゃないと味わえない至高の味。 それから女性自身にクリ豆を剥き上げさせ、その卑猥な姿をたっぷり視姦する。 女性は恥ずかしそうに、でも興奮した、たまらない表情で視姦を楽しんでいる。 剥き上げたクリ豆をチロチロチロチロするとまた愛液が溢れてくる。 それがアナルの方まで垂れ出してくるまで視姦し、ドロッとアナルまで汚したらアナルに口づける様にして一気にズルズルッと啜り飲む。 口の中に絡み付くまん汁。 鼻に抜ける雌臭。 口の中で唾液と混ぜグチュグチュっとやり、飲む。 それからは一日の恥ずかしい汚れをこそげ取る様にクリ豆の根本からラビアの溝、尿道、ま○この入り口、アナルの皺の一本一本まで丁寧に、優しく舌を這わす。 綺麗になった頃には俺の大好物のまん汁がねっとり溢れている。 ズルズルいわせながら飲む。 後は延々ま○こなめ。 顔中ま○こ液だらけにして、指ですくい鼻孔ににたっぷり塗り付け、一心不乱に。 激しく、しかし優しく。 ローションせんずりしながらお互いが凄い興奮に包まれて。 女性が俺の舌で何度も逝く姿をおかずに。 最高のクンニプレイでした。 またそんなクンニ好きな淫乱女性に出会いたいもんですね。 離れられない位いお互いの性癖が合う、クンニ好きな淫乱女性に。