僕が初めてお付き合いをした時。
お相手の変態な女性に舐め犬として調教されたお話し。
元カノと知り合ったのは18の時。
ある超有名バンドのコンサートチケットを入手した僕はその日を楽しみにしていた。
しかし、ぎりぎりになってから友達が1人キャンセルって事で3人で行こうと思ったチケットは一枚余る事に。
前日にキャンセルってと思ったが、言っても仕方ないので1枚をmixiに書き込んで譲る事にした。
すると数分後女性から連絡が来た。
チケットを譲って貰えませんか?
もちろんオッケーです。
そして当日待ち合わせをして会う事に。
場所に着き友達と2人で待っていると、細身で背が小さくワンピースを来て髪の長い。
耳にピアスを6個も開けたビジュアル系っぽい女性だった。
彼女はMさん。
僕より5個上の人だった。
コンサートはとても盛り上がり、大盛況に終わり、帰り際混みすぎだからお茶でもしようという話になった。
コンサートの話しをしながらファミレスにいると気づくと終電を乗り過ごしていた。
さてどうする?
友達はテーブルで伏せて寝ていて、僕とMさんだけしか話さなくなっていた。
そこで彼女が切り出した。
彼女は?
僕はその時彼女はいなかった。
もちろん童貞で、異性の話など女性とほとんどしなかったためドキドキしながらいない事を伝え、キスすらした事がないと伝えた。
彼女はニヤッと笑いながら、
寂しくないのー?
たまらないのー?
などという話を始めた。
それからというもの彼女から様々な事を教えてもらった。
きっとこの時興味津々で話を聞いていたから、変態になっていったんだと思う。
結局朝までそんな話をし続けて、友達を起こして帰る事に。
それからしばらく連絡をとっていなかったのだが、ある事件がきっかけで僕から連絡をした。
それは童貞を卒業した話し。
また長いのでこれは省略しますが、彼女にメールをしてしばらくするとものすごい食いつきで電話がきた。
色々聞かれたので、最初から全て詳しく話をした。
当時の僕には大事件だったので、おそらく誰かに話したかったんだと思う。
彼女はこう言った。
会って話す?
僕らは会う約束をして、それから3日後くらいに会う事にした。
ご飯食べて、カラオケで歌いながら色々話していると、彼女は僕の太ももに足を乗せて来た。
卒業したとは言え、ドキドキと興奮がとまらなかった。
なぜならミニスカートに生足だったからだ。
それだけで下半身はビンビンになってしまい、歌どころではない。
隠そうとしても、変な動きをすれば気づかれる。
しかし、彼女は気づいていた。
足で確かめるように少しだけ触っている。
そして予約した曲を歌いきったあと。
彼女はイタズラに聞いていた。
何で勃ってるの?
僕は恥ずかしくて答えられなくて、モゾモゾしていた。
すると彼女は笑ながらかわいいなぁと言って、今度はガッツリ足で僕のビンビンになった下半身を触り始めた。
我慢できなくなり、僕も彼女の足を触った。
すると彼女は、触っちゃダメだよ? 笑
みたいな感じだった。
しかし、ここまで恥ずかしくされてなんか嬉しいのに悔しかったので仕返しに脇腹をくすぐってやった。
彼女はやめて~と笑い転げた。
結局その日はそれで解散。
またデートの約束をして、かえった。
次の週、今度は普通にお買い物に行く。
予想以上に早く終わってしまい、ご飯も食べていたのでカラオケにする?っと聞いてみた。
僕の中ではこの間のドキドキを味わいたくて。
すると彼女は疲れたから漫喫に行こうと言い始めた。
その時点でカラオケより距離が縮まるのがわかった。
カップルシートで入って、YouTubeなんかを見ていたんだけど、落ち着いてから僕から仕掛けてみた。
脇腹をくすぐったのだ。
声を出せない彼女がよがるのが見たかったのだ。
すると当時の僕には予想外の反応をした。
彼女は足で僕の顔を押して、やったら許さないからね?
と言ってきた。
その時は普通のスカートだったのだが、その瞬間紫の下着が見えた事によってビンビンになってしまって、さらに僕の中で何かリミッターのようなものが弾けた。
気がつくと僕は彼女のつま先を口に入れていた。
季節は夏手前。
サンダルそこの分厚いサンダルに素足だった彼女のつま先を僕は無意識に舐めていた。
彼女はニコニコしながら、片方の足を僕のビンビンになったものにわずかに触れるか触れないかで触りながら、指の間も丁寧に舐めてねと小声でつぶやく。
僕は夢中で彼女の足の指を舐め続けた。
しばらくして彼女が、僕を抱き寄せながら耳元で囁いた。
足舐めて、こんなになっちゃったの?
変態だね。
その言葉に僕はたまらなくなり、触って欲しいとお願いした。
すると彼女は触るのはダメ。
見るのならいいよ!
と言ってくれた。
僕はたまらずズボンを脱いで、ビンビンになったものを彼女に見せた。
羞恥、緊張、興奮、これらの感情が入り乱れ、ぼくのものはビクビクと鼓動を刻んでいた。
彼女はイタズラに僕のものをより近くで見ながら、息をかけてくる。
そして最後におなにーしたのはいつ?
と聞かれた。本当は毎日Mさんを思い出してしていたのだが、3日前と嘘をついた。
ならたまってるね!
見ててあげるからここでおなにーして!
そう言われた。
僕は指示に従い、自分でしごき始めた。
彼女は食い入るように僕のガチガチのものを見ていた。
僕はいつもと違うとてつもなく興奮する環境のせいかすぐにいきそうになったが、頭がテンパっていたためいく瞬間にイクって言うだけで、我慢もせずすぐに果てた。
僕の液体が彼女の腕に少しかかってしまって、猛烈に謝ったが許してはもらえず、僕は自分の液体を舐めるように指示された。
さすがに当時はそれがどうしても出来なくて、ごめんなさいとひたすら謝った。
すると彼女はニコニコしながらまだまだだねー
もっとお勉強しなきゃねって僕に言う。
僕はなら教えてください。とすぐに答えた。
すると彼女はえーどうしようかなー。
考えとくと言い残しトイレにたった。
そして帰ってきたら、出よう!場所を変えようと言ってさっさと行ってしまった。
僕は急いで支度をして追いかける。
駅まであとを追いかける。
電車に乗る。
そして降りた事のない駅で一緒に降りてまた歩く。
着いたのは彼女の家。
ビックリした。
一人暮らしの彼女の家に招かれたのだ。
恐る恐る部屋に入ると、綺麗なリビングにソファーがあった。
小さいテレビにテーブル。
そこは普通だったがびっくりしたのは壁だった。
壁にはSMの道具一式がかけてあり、亀甲縛りをしていやらしい下着を履いたマネキン。
僕はビックリしてちょっと強くなったのだが、座っててと優しく言われ、お言葉に甘える事にした。
お茶を飲みながら彼女は言った。
色々教えて欲しいの?
僕は小さく、うん。とつぶやいた。
すると彼女は、ならお願いしてごらん?と優しく言ってくれた。
僕はお願いします。と頭を下げたが、彼女は、ダメダメー
教えて欲しいなら床に正座でしょ?と優しくいう。
僕はすでにマゾの感情が目覚めていたため、すぐに土下座をした。
自分でもびっくりしたのが、その時自然とご主人様、色々教えてくださいと言っていた事。
彼女は一言、良い子。
と言って頭を撫でてくれた。
それが妙に嬉しかったのを覚えている。
それからしばらく沈黙が続き、彼女が口を開く。
首輪いる?
僕はすぐに、はい、欲しいです。と答えた。
彼女は壁に掛けてある首輪をとって僕にしてくれた。
そしてこう言った。
今日からあんたは私の犬ね。
わかった?
僕は、小声ではい。とつぶやくと、
ダメ!犬はワンでしょ?
と怒られる。
僕はワン。と言い直した。
すると彼女は足を差し出して来た。
僕には直ぐに舐めろって意味だという事がわかり、つま先に口を近づけると、よし!とは言ってないよ?
と、足を遠ざけられる。
興奮しまくりの僕は早く足が舐めたくてしょうがなかったが、待てとよしの練習をなんどもさせられてこの日はそれで終わってしまった。
帰り道にメールが入る。
それは決まりを作ろうという内容だった。
大まかに言うと…
彼女の家に入ったら玄関で服を脱ぎ、靴箱の上にある箱の中に入れ鍵をかけ、四つん這いで、鍵を口に咥えて、入らなければならない。
首輪とリードはMさんがつけない限り触る事を許されない。
返事はワン。
食事や水は犬のお皿。
排泄だけはトイレでオッケー。
常に忠犬として考えて動く事だった。
僕はその時になんとも言えぬ興奮を覚えたのだった。
それからというもの時間を見つけて会いに行く。
しかし中々家に招いてくれずだった。
そしていつだかのデートの際、うちに行きたいですと言ってみると。
やっと犬になる自覚がついたのかな?と笑って承諾してくれた。
彼女の家に着く前にもう一度メールの内容を確認させられた。
そして全て実行させられた。
その日は待て、よしの復習から始まった。
よく出来たらしく、ご褒美として頭を撫でてくれた。
そしてこの日は一緒にペット用のクッションを買いに行ったのだが、その前にと言われ油性ペンを取り出した。
お腹にお腹に油性ペンで太く犬と書かれ、背中には調教中と書かれた。
写メを撮ってもらって、そのまま服を着て一緒に買い物に行った。
買い物している間は、入り口で待たされた。
そして出てきたMさんの手には犬用のお皿が2つ。
そのあとドラッグストアでカミソリとクリームを買って帰った。
帰ると同じように服を脱いで、首輪にリード、四つん這いでリビングまで行き、そこで犬用のお皿にお水を貰った。
この日の調教は犬としての食事と水分補給。
餌と言われて出されたものはM様の手作りハンバーグだった。
昨日の残りらしい。
そして濡れたタオルをと餌を持ってソファまで行って、そのまま深く腰掛けるMさん。
待て!
という声で、お座りしご主人様に目で食べたいと訴える。
そのままおそらく5分くらい待たされたのかな?
食べたい? Mさんが言う。
わん! 僕が言う。
そして、Mさんは笑っていながら僕の餌のハンバーグを踏みつけた。
よし!
僕は迷わずMさんの足を舐めながら餌にむさぼりついた。
ちなみにMさんはその日わざと冬用のブーツを出してきて履いていた。
その足で僕の餌を踏みつけた。
匂いも何もハンバーグでわからない。
でも本当に美味しかった。
最後にMさんの足についたソースや、食べカスなどを綺麗に舐めとっている時にやっとMさんの汗の味?を感じたくらい。
その日の調教はそれで終わった。
その次あった時ようやく僕はM様の舐め犬としてデビューする。
その日は雨の日だった。
Mさんの家に招かれ、約束通りにして部屋に入る。
Mさんはすぐにお座りを僕に命じた。
この頃は部屋に入る前から興奮して下をガチガチにしていた。
もちろん部屋にいる時もほぼ常にギンギン状態。
そしておそらくムラムラしていたのであろう。
いきなりつま先で僕のガチガチのものを軽く蹴り始める。
そして、ちんぽガッチガチじゃん!変態!
おすわりをしながら、我慢汁を垂らしてしまった僕にMさんは自分で舐めて綺麗にするように指示した。
僕は凄く戸惑ったが、その日のMさんは何も言えないような雰囲気で、僕は指示に従った。
そっと床に垂れた自分の我慢汁をなめる。
すると後頭部がグッと重くなった。
Mさんが僕の頭を踏みつけたのだ。
そのせいでがっつり床と自分の汁を舐めなければいけなくなった。
綺麗にしたあとに、Mさんはリードを引いて僕の事をシャワールームへ連れて行った。
そしてそこにはこの前買ったヒゲソリとクリーム。
何をするのかはすぐにわかった。
彼女はハサミでまず僕のあそこの毛を短くしたあと、クリームを塗って、僕のあそこの毛を全て剃り落とした。
僕は恥ずかしくて目を見れなかった。
シャワーで流して、タオルで拭くと、またソファーまで連れて行かれた。
そしてようやく発した言葉はこうだった。
これでお揃いだね!
何の事かわからなかった。
すると僕の髪の毛を掴み、自分の股へ引き寄せてこう言った。
いい匂いでしょ!
ちゃんと覚えるんだよ?
初めてまじまじと女性のおまんこの匂いを嗅ぎ、興奮は最高潮になった。
すでにパンツは濡れていて、鼻をつけるとパンツ越しにヌルッとしているのがわかる。
パンツ越しに無意識のうちに舌を伸ばしている自分がいた。
舐めたい?
ワン!
ただそれだけの会話のあと、彼女は下着を脱いで僕の鼻に近づけたあとそれをソファーに置き、浅く座り直した。
そしてゆっくり足を開いた。
彼女はパイパンだった。
ここでお揃いの意味に気づく。
明るいところで初めて見るおまんこに興奮が止まらない。
すいよせられる。
鼻を近づけるとまた待てがかかった。
視覚と嗅覚をものすごい刺激される。
濡れてテカテカ光り、いやらしい女性の匂いをプンプンさせているおまんこを眺めながら、
どう?
綺麗でしょ?
私もパイパンなんだー
お揃いでしょ?
ちんぽビクビクしてるよー
舐めたいのー?
などと聴覚も刺激され我慢が出来なくなり、よしの合図を待たずに舐め始めた。
美味しくてたまらなかった。
興奮で頭がおかしくなる。
数十秒舐めてから、髪の毛を捕まれ離された。
そして彼女はこう言った。
20点。
それから僕の舐め犬としての本格的な調教が始まったのだった。