久しぶりに呼び出しがあり、彼女の住む昼間のアパートへ行ってきました。
サイトでクンニで呼ばれて、初回から自宅で。その時は妊娠中期だった彼女。出産後のストレス発散にたびたび呼ばれてクンニを施し、時々ハメることにOKを貰えるようになった。
今日は彼女の好きな、開いた玄関から入りカギをかけ、室内に入ると顔を含めた上半身に布団が掛かり、ノーパンの下半身が露わになっているところにそーっと近づき、ソフトなクンニからスタートするプレイ。
顔も見ないで待っている間にドキドキし、誰だか確認しないで舐められているのが変態過ぎて大好きだとのこと。
どちらかと言えば大柄というか、体格のよい彼女だが、今日もいつも通りいいニオイ。
ワレメに下からそろーりと舌先で舐め上げる。これを何度も繰り返しているうちに、彼女のワレメはテラテラと妖しく光り始める。
敢えてワレメのスジを外して周囲や、脚の付け根に舌を這わせたりする。優しかった舌のタッチも徐々に力強いものに変わっていく。
舌を大きく出して広い面積で、今度は上下に舐め上げ、下げを繰り返す。唇を大きく広げてワレメ全体を包み、吸引しながら乱暴に舌を体内に押し込む。
フンフンと軽い喘ぎ声をあげていた彼女も、この頃には、んあっ!はぁーん。とかエロいモードに。
クリを中心に、舐めるか舐めないかくらいの感じでネチネチと舐め続ける。
いつの間にか彼女は俺の頭を両手でつかんで、股間を押し付けたり、感じ過ぎてビクッと腰を引いたり。
俺の口の周りはべちょべちょ、アゴのあたりに汁がしたたり落ちている。
そうこうしているうちに腰を前後に激しく揺らしながら、彼女はたいていイッていまう。今日もツボを完全に把握した俺のクンニで、嗚咽をあげながらイッてくれた。
数秒間だけワレメから口を離し、すかさずクンニを再開する。
ピクンピクンしながら彼女はゆるく拒否する動作を見せるが、両脚をガチッとホールドしてチロチロと優しく舐め続ける。
今日は潮を俺の顔にぶちまけながら何度かイッてくれた。
今日のご褒美は仁王立ちでのフェラでした。