縁あって、都内某ママさんバレーのコーチやってる36才♂です。
30~40代の奥様方が中心で、中には高校・大学と、強豪校でプレイしていたような本格プレイヤーもいるのですが、私の経験からすると、そんな奥様ほど好き者だったりします。
家が近所という事もあって、その中の40才、上の子は既に大学生というクンニ好きな奥様を練習後に奥様の自宅まで送ったりしております。自宅までの途中に工業団地があり、夜9時以降には建物の陰でカーセやってる車もよく見かけます。
たまたまそんな車の近くに停車して、近々開催される大会の事などを話していた際、始まったカーセに刺激されて、性的話題に。
私のクンニ好きを暴露すると、奥様もクンニ好きとのこと。
潤んだような目で私を見る奥様に「もしよかったら、舐めさせてもらえる?」と、思い切って聞いてみました。
答えは「でも、、お風呂にも入ってないし。」と、どう考えてもOKの返事。「それがいい。」という私の答えに、もう我慢出来ないといった感じで堰が切れた奥様とのディープキス。
キスしながら汗に濡れた奥様のミズノのパンツとパンティを脱がせ、耳元で「マンコの匂い、嗅がせて。舐めさせて!」と囁き、
一旦車を降りた私は助手席側へ回り込んでドアを開け、奥様の秘部の向きを変えてしゃがみこんだ私は、ドアを開けたまま奥様の汗で蒸れ蒸れのマンコや尻穴の匂いを嗅ぎまくり、恥ずかしさも忘れて「舐めて舐めて!」とオネダリ状態で汁まみれのマンコにむしゃぶり付きました。
その日を皮切りに、二人の淫らな関係がスタートし、約二年間続きます。プレイはエスカレートし、路上で、乾いたアスファルトの上に放尿させた後の雫の滴るマンコを舐めたり、時々いる覗きのおじさんを呼んで舐めさせたり。その時は後部シートで四つん這いにさせ、ドアに尻を向けさせたまま、私のモノをしゃぶらせながら見ず知らずのおじさんに舐められていました。
今では、公園などの野外でも平気でパンティ脱ぐ変態奥様に成長しています。