昼間から暇そうで金なさそうな人妻をパチ屋で見つけるのは簡単だった、久しぶりだけど以前と変わらない。
隣に座り打ちながら話しかける。
明るく親しげに会話がスタートすれば、涼しいところに行かない?と言うと最初は少し驚いた様子で、すぐに妖しげにニコッと笑う。
車で移動。手を握り太ももを触り、信号待ちでキス、走行中にパンティの中に手を入れると明らかに濡れてる。
彼女は上半身をこちらに倒すように呼吸を荒くしている。指マンを続けるとチャックを下ろし勃起を頬張りしゃぶり始めた。
指の動きを激しくするとモガモガ言いながらくちゅくちゆと音が響く。
ホテルに着いたら部屋に入るなり彼女を壁に押し付けキスして立ったままの彼女の下着をはぎ取り股間に顔を埋めてクンニ開始。
じゅるじゅると音を立てながらの激しいクンニに彼女は俺の頭を自らの股間に押しつける。アゴからポタポタと汁が滴り落ちる。
体をビクビクと震わせて絶叫に近い声を上げているが、お構いなしに舐め続ける。
床に押し倒して今度は執拗に焦らしながらのクンニ。
床に水たまりができるくらい時折ピユッと潮を吹きながら絶叫もかすれがすれに。
舐めながら顔を覗き込むと白眼をむくような表情。
激しくのけぞり体を硬直させイッてしまったが、それでも休まずに彼女の股間に舌を這わせ続けた。
もうダメ、もう無理だからやめて。
懇願する彼女の言葉を無視して顔半分をびしょ濡れにしながらクンニは止めない。
何度かイッたあと、股間から唇を離し彼女の表情を見ると完落ちといった目つき。
彼女の顔の前に勃起を近づけると狂ったようにチソポにむしゃぶりついてきた。