待ち合わせて助手席に座った彼女に早速下着の中に手を入れおま〇この溝を弄ってもらいその指を先ずは味見して。
目を見つめながら。
「あ~やっぱり〇〇のおま〇こ美味しいよ」なんて言い。
そのまま助手席でまんずりさせてホテルへむかう。
着いたらレギンスのまま大きく足を開いてその股間の匂いを深呼吸するように深く吸い込み。
その姿を見て彼女も興奮して。
そのレギンスを脱いでもらい俺が履き、ち〇ぽの形をクッキリ浮き出させそこを爪先でカリカリカリカリしながら大きなお尻に食い込みおま〇こにピッチリ張り付いたTバックを視姦しながら汗ばんだ内股をベロンベロンに舐める。
お土産に持って来てもらった前日に履いたショーツを広げ裏返し二人でクロッチのチェックをし匂いを嗅ぐ。
そのクロッチの味見をしながらせんずる俺をおかずにTバックショーツのまままんずりして。
Tバックを下ろすとねっちょりと分泌液がおま〇こからクロッチまで糸を引き、我慢出来ずズルズルっとその愛液を啜り飲み「美味しい~あ~美味しいよ~」なんて囁きながら。
そこからしばらくは生おま〇こをたっぷり味わい。
ソファーで大股開いて自ら両足を抱えアナルまで丸出しにした格好で。
おま〇こ豆からアナルまでふやけるくらいに丹念に。
ベッドに行き顔面騎乗しながら俺の乳首をコリコリコリコリ。
バキバキになった俺のち〇ぽを目の前にして我慢出来ずにしゃぶり始め、それでも我慢出来ずに挿入を懇願する彼女。
勝手に騎乗位で挿入して腰を振り打ち付け、快楽を貪る彼女。
その間も俺の乳首は弄りながら。
満足した彼女のおま〇こを舌で綺麗に丹念に掃除して。
綺麗にしたご褒美に、彼女の唾液をたっぷり飲ませてもらい。
お土産ショーツを頭から被りクロッチの匂いと味を堪能しながら彼女は背後から俺の乳首を弄りローションをたっぷり使って大股開いて狂った様にせんずりで逝き果てる。
そんなプレイを楽しんでました。
そのパートナーとも連絡が途絶え悶々と過ごす日々を送ってます。