何度も顔面騎乗位で

2か月前から1日クンニさせてくれる約束をしていた彼女とようやく会えることになったのに、仕事の都合がつかず、午後からの約束で、ようやく会えました。

少しでも、早く会いたくて、仕事が片付いたところで、約束の場所に急いだのですが、ちょっと早すぎたみたいで、逆に彼女を待つことになりました。
彼女は、僕の写真を見ているので、僕の顔を知っていますが、僕は何も知らずに、待っていましたが、彼女が僕に声をかけてくれたとたんに、可愛い彼女にびっくりです。

約束のホテルの部屋をとって、お昼を一緒に食べて、部屋に急いぎました。
部屋に入って、彼女の香りを知りたくて、彼女の股間に、顔を埋めました。
とても素敵なエッチな香りに我慢できず、そのまま舐めさせてほしいとお願いしました。
ちょっとびっくりだったようですが、お願いして彼女の素のままのオマンコを舐めさせてもらいました。

彼女も、舐めてほしくて、僕と会ってくれただけあって、クンニをそのまま受け入れて、可愛い喘ぎ声をあげてくれます。
「あ～、いい。。あ～、気持ちいい」と甘いエッチな声を僕の愛撫に応えて、あげてくれます。
ますます彼女のオマンコをきれいに、すっかり舐めて、彼女の味もにおいも僕だけのものにし始めました。

ひとしきり、舐めさせてもらって、彼女とお風呂に入るために、彼女が服を脱ぐと、とても形のいいおっぱいが見えました。
スタイルのいい彼女と一緒にお風呂にはいれたので、我慢できず、お風呂でもクンニさせてもらいました。

ベットにいき、彼女に舐めさせてほしいとお願いすると、彼女のスタイルのいい体を惜しげもなく見せて、私が舐めやすいように、私の前で足を広げてくれました。

彼女の綺麗なオマンコを約束通り舐め続けました。
舐める都度に、甘い喘ぎ声で応えてくれる彼女にもっと感じてほしくて、舐め続けました。

彼女に、お願いしていた顔面騎乗位も、恥ずかしがらずに舐めさせてくれました。
僕の顔の上で、声をあげて、ジュースを出してくれる彼女に応えて、彼女のしたから、舐めて、舌を入れ、彼女のくれるジュースを漏らさず吸い舐めました。

少しの休憩で、ソファーに腰掛ける彼女を追って、ソファーの下に座り込んで、彼女の股間に顔を埋め、クンニをすると、また違うスタイルに彼女も僕も興奮して、そこでも舐め続けました。

彼女は、ずっとクンニされて刺激されたせいか、トイレに行ったのですが、そのあとを付いていき、おしっこをするところを見せてほしいというと、僕の見ている前で、おしっこを恥ずかしそうにしながら、見せてくれました。

お礼に、おしっこをした後のオマンコを洗面所できれいに舐めてあげました。

ふと気が付いて、時計を見てみると部屋に入ったのが１３時過ぎだったのに、もうすでに１７時近い時間になっていて、時間を忘れて、クンニにふけっていたことに気がつきました。
二人で、あっという間だったねと言いながら、もう何度目だったか忘れて、残りの時間を惜しむように、顔面騎乗位をお願いして、舐め始めました。
彼女は、本当に僕に舐めてほしかったといい、僕の顔の上で腰を振り、奥まで舌を入れてほしいとせがみ、それにこたえるように、クンニし続けました。
すっかり、僕のクンニに身を任せ、感じるままに、オマンコを僕の唇に押し付け、僕はその思いにこたえるように、クンニし続けました。
あまりの強い押しつけに、僕の唇は、内出血しているような感じがしたのですが、彼女の歓喜の声と、本気で舐めさせてくれる彼女にこたえるため、彼女のジュースを吸い、残さず舐めてあげました。

体位を変え、彼女のオマンコを官能のままに舐め続け、ホテルのサービスタイムまで残り３０分ほどになったころ、彼女のオマンコを手マンしながら、クリトリスを舐めながら、彼女の感じる場所を探しつつ、括約筋、Gスポットを刺激しつつ、膣の躍動を指で感じながら、彼女のボルチオに指が届くようになりました。
ボルチオを指先で刺激してあげると、今までより一層大きな声で応えてくれる彼女をクリトリスを舐めつつ、さらにボルチオを刺激していきました。

すっかり子宮の入り口部分に指が触れるようになり、その部分を優しく刺激しながら、クンニを続けました。

彼女は、「イクーーーーー」と大きな声をあげて、僕の愛撫でイキました。

初めて会って、クンニをサービスタイムの限りさせてくれたお礼に、彼女をイかせることができて、最高にたのしい時間でした。

また会えることを約束して、ホテルを最後にしました。

結局、１３時から１９時４５分までほとんど休まず、彼女のオマンコをクンニし続け、顔面騎乗位で何度もしたこともあって、唇が腫れた感覚がありましたが、満足したクンニができました。