休み前の深夜1時の性処理
彼女持ちのデカマラ自慢野郎
玄関前に目隠しを掛けて置き 目隠しして玄関空けて入ってきた!
真っ暗の中 仁王立ちになった奴のズボンを
下げるとズル剥けデカ太いちんぽが
だら~んと顔を出した!
ヨダレたらしそうになる位デカ太いちんぽを
喉奥で締め上げ 絡み付く舌で
なめ回し 喉奥でドンドンデカくなっていくのを感じていた。
刺激をあたえると立ってられない位
腰ガクガク崩れ落ちるのか?
壁に手をかけたり 前屈みになり俺の肩に手をついてヨガリ始める
デカく太いちんぽはギンギンになり興奮した
俺は部屋へ案内する。
エロいDVDの女のあえぎ声を耳にすると更に太いちんぽが俺の喉奥で脈を打ち始める
DVDのフェラの音声と俺の極上口マンのエロい
シャブり音がコラボし始め もう立ってられないのか?
ベッドに、横になり一方的にシャブり倒す。
ちんぽから徐々に上にあがり
乳首 脇 首筋更に下に下がり亀頭 ウラスジ タマまでシャブりつくす。
タマから両足を抱えアナルも、
声あげながらちんぽのさきから先走りが…。
オナニー道具やらバイブなどのオモチャも使い
快楽開発をし 喉尺イラマチオは
気にいったらしく ヨガリ狂い。
女のマンコ以上の俺の口マンは粘りと締まり
絡み付く舌最高級の快感に彼は
癖になる~!
かれが望んでして欲しい事 奉仕し続けた。
時間を忘れ 寸止め繰り返し喉奥に
大量の雄汁を口内射精で受け止めた。
時間は4時半
3時間半の性処理にピリオド
メールでまた極尺王の虜に成りそう