Yちゃんがいつ帰るかもわからなかったので
いつもと違い、速攻でマン子を舐め舐めすることに!
浅く腰掛けたソファで足を開かせると
Yちゃんのエメラルドグリーンの下着が・・・・・・
Yちゃんが言っていたとおりのTバック
ちょっと大きめのお尻をナデナデして、
さっそくマン子周辺から舐め始めた
パンティラインにそって舌を這わせたら
たいしていじることもせず・・・・・・・
パンティをずらして・・・・・
Yちゃんのエッチな毛を掻き分け
割れ目にすんなり到達!
Yちゃんのマン子はちょっと塩っぽくしょっぱい味がした
舌を小刻みに使いYちゃんのマン子を一通り舐める
Yちゃんのマン子、ちょっとしょっぱい味がするね!
というと、
そんなこといわないでよぉ
といいながら手で顔を隠している
そこからは、手を使ってYちゃんの割れ目を広げて
内側を丁寧に舐めることに
ほんのり湿っているYちゃんのマン子は
さっきとは違うしょっぱさが・・・・・
Yちゃんのマン子に暖かい吐息をかけたり
クリに吸い付いたりすることで
Yちゃんのマン子からはエッチな汁があふれ出ている
音をジュルジュルたてながら
エッチな汁を吸いだす
俺の口やその周辺がYちゃんのエッチな汁で
テカテカしているのを見て
Yちゃんは、やだぁ、エロすぎぃーーー
といいながらもちょっとうれしそうな顔をしている
こんなに舐められたことないかな?
もっとしてほしいの?
と聞くと
何も言わずにうなずくYちゃん
俺は舌の動きを止めることなく
Yちゃんのマン子を舐め続けた!