学生時代の一つ上の先輩。
スタイルは普通。
敏感で感じてる時の声が大きい。
そんな先輩を苛めるのが好き。
意地悪く舐めまわして、
感じてる姿を見るのが大好き。
玄関のドアノブに、
両手で握らせて紐で縛る。
突き出したお尻を撫で回し、
ズボン、パンティを脱がす。
足を震わせながら、
されるがままに耐えている。
太ももから尻を、
舌を這わせて舐めたり、
吸い付いてキスマークを付けながら、
徐々に中心に目掛けて弄ってる。
感じやすいから声を我慢してるが、
その分、尻を左右に振りながら、
快感に悶えてる。
反応が早いのが好きだ。
だから、もっと苛めたくて、
尻を叩いたり、軽く噛んだりする。
でも、慣れてきたのか、
それすらも感じてる。
声が出せない分、
相当興奮してるらしく、
オマンコからは汁が、
糸を引きながら垂れている。
汁をすすりながらしゃぶりつくと、
我慢していた声がでる。
お仕置きに尻を叩くと、
唇を噛むように我慢している。
可愛いだろ。
だから、もっと苛めたくなる。
彼女がイクまで
繰り返しながら舐める。
~~
細かい描写を書くのは、
また今度。