Sさんと会うことになり、
待ち合わせの日、Sさんには仕事終わりにうちの近くまで
来てもらいました!
待ち合わせにきたSさんは、タイトスカートにストッキング
ブラウスのようなシャツを着たおしゃれな女の子でした!
さっそく、
「クンニ専門だけどいいんだよね!」
と確認すると
「はい!」
「わかった!」
「それ以上はしませんよね?」
「それ以上って?」
「え?入れたりとか・・・・」
「しないよ!大丈夫!いっぱいクンニするだけだから!」
「ならよかったです!」
といってホテルへと向かった!
ホテルに入ると、
Sさんは仕事の疲れもあるのかお酒を一杯
のんびりソファでくつろぐSさんに近づき
Sさんのタイトスカートを腰まで上げて
座ってもらう
タイツからはピンクのパンティが透けて見える
タイツを履いたままで足を広げ
おれはクンクンとSさんのマン子付近の匂いを嗅ぐしぐさをした
「え・・・・もう??いきなり??」
と戸惑うSさんを尻目に
「いつもこんな感じだよ!」
といって、Sさんのマン子に鼻をおしつけたり
太ももの内側と頬をすり合わせたり・・・・・
Sさんの体温を感じながらマッサージするつもりで
スリスリとしていく
慣れてきたところでタイツの上からぺろぺろ
舌の感触がわかるように・・・・・
Sさんがくすぐったさに耐えかねて
体をくねくねさせ始めた
ここでタイツを脱がせて
スカートも脱がせてベッドへ移動した
ベッドへ移動してSさんの背中に枕をはさみ
俺がSさんのマン子に顔を近づけ舐める様子が
ばっちり見えるようにするとSさんは
「電気けさないんですか?」と聞いてきたので
「消さないよ!恥ずかしい?」
と聞くとSさんは「恥ずかしい」というので、
タオルをかけて見えないようにしてもらった!
いざ、クンニ開始!
Sさんのナマ足をペロペロ舐め始めた!
パンティラインにそって
コチョコチョするように舐め始め、
舌を小刻みに使う。
クスクスと笑いをこらえるような声が徐々に
アッという吐息のような声から
あえぎ声へと変化していく・・・・・
舐め続けるうちにSさんのマン子に
しみができ始めた
ここで俺はSさんのパンティを脱がせた