海辺の波の音が聞える場所に車を停めて…
ふたりで後部座席に移動。
波の音のリズムに合わせて、ゆっくりと焦らす様にクンニを始めました。
クリの下から優しく舐め上げると
「んっ…んっ…」と声が漏れ始めた…
波の音と小さな喘ぎ声が聞こえるだけの車内
時間をかけてゆっくり…ゆっくりと舐め続けました。
1時間程たった頃…
彼女が急に私の舌にクリを擦り付ける様に腰を激しく動かした。
「いゃぁぁ~っ い…逝くぅぅ~」
ぐったりした彼女…
ウェットティッシュでキレイに拭くと、身体がビクビクと震えてた…。
「気持ち良かったの?」
「うん…電マが好きだったのに…逝く寸前が続くとこんなにも気持ちいいのね…」