茨城の県央に住む、38才の営業です。
得意先に『ヒロコ』と云う43才の女がいます。体重はたぶん80Kg超バツイチ。誰もが認めるデブスです。
昨年末に得意先の忘年会があり、参加しました。
そこで、飲み過ぎた俺は前後不覚の酩酊状態になり、酒の飲めないヒロコに家まで送ってもらうことになりました。
途中、トイレに行きたくなったため、文化センターの駐車場に車を止めてもらい、立ち小便をしようとしましたが、酔っていたため、なかなかうまくできません。
限界付近に達しそうな時ヒロコが後ろから声を掛けてきました。
『大丈夫ですか?』
『ちょっとヤバいかも…』
すると、ヒロコは俺の横に座りズボンのチャックを下げ、チンコを露出させました。
フラフラしている俺の腰に左手をまわし、萎えたチンコに右手を添えています。
放尿が終わると、ヒロコはポケットからティッシュを出し、チン先を拭いています。
『あっ!男の人はオシッコの時紙を使わないんだっけ…』
と、言いながら俺のチン先をティッシュでわトントンと滴を拭いています。
チン先に刺激を受けた俺は、チンコが半勃起状態に。
ヒロコもそれに気づき、早くズボンにしまおうとするが、いじっているうちに、フル勃起に。
数秒の沈黙の後、俺はヒロコのクチにフル勃起状態のチンコを差し込んだ。
『うっ』と、声を上げたが
俺の左手はヒロコの鼻をつまみ、右手は後頭部を押さえ、一気に根元まで突っ込んだ。
嗚咽を漏らしたので、少し腰を引いたが、すぐにヒロコが自分から奥までくわえてきた。
ジュボ・ジュボと音をたてながら、唾液ダラダラでチンコをしゃぶっている。
数分後絶頂を迎えた俺は、ヒロコのクチの中に精液を放出し、ヒロコはそれを飲んだ。
車に戻り、気まずい雰囲気でいると、ヒロコが話し出した。
『離婚して12年、久しぶりにオチンチン見て興奮しちゃった』
『…』
『前の旦那にフェラ教え込まれたんだ…』
『上手だったよ』
『うれしぃ。事務所のみんなにはナイショだからネ』
『勿論だよ』
『子供が成人するまでは、誰ともエッチはしないと決めているから…』
『…』
『でも、○○君ならクチでしてあげる…』
そう言うと、ヒロコはズボンからヌルヌルしたチンコを取り出し、美味しそうにしゃぶりはじめた。
このデブスは石岡の某会社に実在しています。