たまたま入ったラブホテルに、ベッドとソファーを隔てる太い柱があった。
そこに彼女を裸で抱き着かせ、手錠をはめてから彼女の後ろにまわった。
彼女の腰を掴み、引っ張ってお尻を突き出させる。
顔を埋めるほど近寄り、オマンコやアナルを観察し彼女に呟くと、恥ずかしがっては腰を振っている。
舌を伸ばし、クリトリスを舐め、手を尻に置き撫で回した。
オマンコがほど好く濡れてきたら、汁を舐めとるように舌を動かして汁をすする。
舐めていると腰をくねらせる。もっとして欲しいから押し付けてるのか、感じすぎて逃げているのか、彼女に聞こうにも柱にしがみついてヨガっている。
尻に置いた手を胸に延ばし、乳首をコリコリとこね回すと、足を突っ張らせてオマンコを押し付けてくる。
そのまま舐めていると、彼女は膝を振るわせて大声をあげた。
ハァハァと息も絶え絶えで呼吸していたら、膝を折り崩れ落ちる。腰から腕をまわし、抱えて彼女を支えた。