仲が良い飲み友達とした。
ちょっと飲み過ぎてふざけて、彼女の耳を咥えて抱きついた。
耳が弱いのを知ってたから、唇で耳を愛撫して舐めたら声出して・・・
そしたら、周りをキョロキョロ見渡して、顔を真っ赤にして睨んでた。
飲み屋の奥が座敷で、奥まってるから見られないのは知ってた。
それでも彼女は恥ずかしくてダメだって。
恥ずかしそうにしてて、目がウルウルしてるんだもん。
可愛くて我慢できないよ。
抱きしめてキスしたら、彼女も舌を入れてきた。
期待してるんだとスカート捲り、パンティーの上から触ったら、
予想以上に湿ってた。
笑いながら耳元で囁いたら、もっと顔を赤くしてる。
我慢の限界。パンティーを脱がして、そのまま舐めちゃった。
必死に声を我慢してる彼女に聞こえるように、
舌をオマンコの中に入れたり、汁をすすったり。
オマンコに指を入れて掻き混ぜながら、クリを舐めたら、
俺の髪を掴んで首を横に振って、イヤイヤをしてた。
可愛いんだもん。止めるわけないよ。
クリトリスを吸って、オマンコ掻き混ぜちゃった。
彼女も限界みたいで、涙を流しながら悶えてた。
限界なかぁ~と思って止めて彼女の顔を見ると、
睨んできて、「意地悪」って言われた。
そうだね。ごめんね。って言って、キスして抱きしめて、
またオマンコ触って掻き混ぜた。
彼女が「ここじゃダメ・・・声、我慢できないよ。」って懇願されて。
それじゃぁ・・・って感じて、お店を出てホテルへ。
部屋に入ったら、「もう良いよ。して・・・」だって。
だから、扉に手をつかせて尻を突き出させて、オマンコ舐めた。
マン汁溢れまくって、俺の口のまわりがベットベト。
足が揺れ始めても止めずに、オマンコやクリ、アナルを舐めて、
手は体中を弄りまくってたら、大声出して座り込んじゃった。
それからお風呂入ってからもして、ベットに戻ってからもして・・・
本当に楽しんだ。
やっぱりオマンコ舐めて苛めるの大好き。
恥ずかしがっても厭らしい女は良いね。Mっ子が好物みたい。