年下の浮気相手のオチンチンがとても大きいんです。
いつも服を着たままの状態で膝間付いて、先ず膨らんだパンツの上から頬擦りをする事で自分の立場を認識します。
パンツ越しでも彼のオチンチンが発散する熱気に当てられてクラクラと目眩がしてしまいます‥。
しばらくすると元気で凶暴なオチンチンがパンツの上端からニョキッと頭を覗かせます。
傘みたいにエラが張って…本当に逞しい‥。
その後パンツを脱がせて(そのパンツも綺麗に畳んで)彼の逞しいオチンチンに丁寧に両手を添えて御挨拶のキスをします。
まるで首の長い恐竜みたいです…両手でないと持ちきれないんです!
ズッシリと溢れる頼もし過ぎる重量感は、サイズ・硬さ共に“本当の彼”とは桁違いです。
亀頭に服従の証のキスを浴びせてから、浮き上がった筋に沿って幹の部分にも優しく唇を這わせます。
そして彼が余裕の笑みでブルンと腰を振り、オチンチンで伏し目がちな私の頬をビタン!と打ち据えて合図(命令)をすると、
今度は舌を使っての御奉仕を始めなければいけません!
テラテラと私の唾液に塗れて、飴やアイスキャンディーならば、とっくに溶け出す程なのに…逆に硬度と角度はビクンビクンと増すばかりです。
そしてやがて私の口の中に大量の粘液が放出されるのです。
最近“本当の彼”から『なんかオッパイが大きくなったんじゃないの?』と聞かれて、「エクササイズの効果かしら?」と会話しましたが、事実サイズアップしています。
でも原因は別にある筈です。
逞しい浮気相手の生命力に溢れた大量の男性ホルモンが、
私の口から体内に侵入して女性ホルモンの分泌を強引に誘発しているのだと思います。
それはまるで理性を溶かす麻薬です…だって依存から抜けられないのですから‥
ややこしくなりますが「本当の彼」は別にいます。
でも浮気相手の方が「本命のオチンチン」を持った「本物の男性」です。