数年前に女性疾患を患って手術を受けた私。
本来なら半年に一度検診を受けなければならないところ
父が交通事故で半身不随になってからは
なかなか病院にすら行けず
時々、父の往診に来てくれる先生に
ついでに自宅で検診を受ける事になりました。
父の診察を先に済ませていただき
客間にひいた布団の上に横たわり内診をしていただいたのですが
病気のせいで女性ホルモンが少なくなっている私は
アンダーヘアが40代で真っ白。
見られるのは凄く恥ずかしいけど仕方ありません。
先生も私ぐらいの年齢で全て真っ白と言うのは初めてだったのか
かなり驚いていました。
私は何気に先生の股間に目が行ってしまったのだけど
なんと先生の股間がムクムクと膨らんでいくんです。
心の中で「先生、興奮してる・・・」と呟きました。
「では、内診しますね」とゴム手袋をつけた先生の手が
私の白い茂みを掻き分けて膣中に入ってきました。
思わず「あんっ」と喘いでしまった私。
その姿により興奮したのか
先生の指が中で暴れだしました。
これは明らかに診察ではなく愛撫です。
父が臥せってからはずっとご無沙汰だった私の身体は正直です。
「先生、舐めて」と言ってしまいました。
先生は一度軽くキスをしたあと
「声を出すのは我慢して」と言い
ぷっくりと膨らんだクリトリスを突いたり、転がしたり
また強く吸ったり舌全体で下から上へと舐め上げてくれました。
何度も声が漏れそうになり
その度に「我慢して」と言われると興奮度が増して
自分から腰を動かしてしまいました。
何度逝ったかわかりません。
隣の部屋には父が横になっているのです。
きっと、父は気づいていたでしょうね。
さすがに先生はそれ以上はしてきませんでした。
次の往診の時にはきっと・・・
期待に胸が膨らみ毎日、先生のクンニを思い出しオナニーしている私です。
あぁ~ 早く先生に舐められたい。