忙しさが増して、より一層する暇がないです。
以前してた事を思い出して・・・
当時付き合ってた彼女は実家に住んでいました。
夜中に、彼女の部屋に忍び込みエッチしてました。
もちろん一回だけではありません。
隣の部屋にはお姉ちゃんが寝ており、
起きることもあるので注意しながら、
色々としていました。
全裸にした彼女を、お姉ちゃんの部屋側の壁に背中をつけさせ、
足を開いてクンニをしました。
声を出したり、体を動かすだけで部屋に響きます。
彼女は我慢しながら僕の頭を押さえて感じています。
その姿を見ながら、舌を激しく動かし音を出します。
怒り気味の困った顔で僕を睨みますが、
気持ちよさには勝てず、されるがままです。
クリトリスを口に含み、吸い付きながら歯で擦るように刺激すると、
膝を折ってお尻を下ろしてきます。
最終的にM字に足を広げて座り込み、オマンコをさらけ出しています。
もちろん、その状態で舐めてるので、僕は犬のように這う状態です。
もう床はマン汁でベトベトになっています。
声を我慢していた彼女は放心状態になってイっていました。
彼女をベッドに運んで、本番開始。
早く終わらせて帰らないと、お姉ちゃんだけでなく、
両親にもばれかねないので、ドキドキしながらしてました。
終わると服を着て起こさないようにかえりました。
なんとかばれずにしてました。