このレスに書き込んだら38歳の人妻からメールをもらいました。
旦那のセックスが淡泊でつまらないという相談を受け、いろいろ話しているうちに、セックスなしのクンニだけという条件で会いました。
ホテルに入り、シャワーを浴びて、スタート。
かなり緊張していたようなので、最初は布団の中で抱き合ってスキンシップを取りました。
そして彼女の胸を触ると感じてきました。
そして、ゆっくりマンコを触ると少し濡れてきました。
クリを触ると「アン」と小さい声で喘ぐ彼女。
しばらくクリを責めると濡れて来たので、部屋の明かりを消し、布団を外しました。
「恥ずかしい」と言いながら膝を立てて、M字に開脚にする。
緊張が解けた彼女のマンコはうっすら濡れていた。
舌先でクリを軽く舐める。彼女は喘ぎながら体をピクピクさせる。
わざと音を立てながら彼女のクリをなめるとかなり濡れてきた。
10分位クリを中心に、マンコを舐め続けていたら「イッちゃいそう…」と彼女が言うので「いいよ」と答え、クリを押し潰す勢いで舐め回す。
「イクッ!」
足を閉じ、腰を浮かし昇天。
「ハァハァ」と息の荒い彼女。
舌を膣の中に入れ、クリを擦る。
「あーまたイッちゃう!」
体を震わせながらまた昇天。
今度は彼女を四つん這いにし、アナルと膣を舐める。もちろんクリも指で擦る。
「もうダメ、おかしくなっちゃう!あーイクー!」
四つん這いのまま昇天。彼女は崩れ落ちる。
うつぶせにし、片足を俺の肩に乗せ、膣に指を挿入。
Gスポットを刺激する。
「あーそこ、そこー!」
さらに激しくGスポットを刺激する。
「なんか出ちゃいそう!あーダメダメーイヤー!」彼女は潮を吹いた。
ベッドには大量の潮のシミが…
彼女を起こしてシミを見せる。
「…もらしちゃった…」
これは潮だよと説明すると、初めてだと喜んでいた。
彼女の肩を抱き、手でクリを擦る。
「あー、もー、またイッちゃう…もう壊れちゃうよ…、アッ、イクッ!イクッ!」
抱かれたまま、痙攣しながら昇天。
「もう充分。ありがとう。お礼ね!」
といい、彼女は俺の勃起したチンコを扱き始めた。
「約束とちがうから、いいよ」と言うが、「いいのよ、これくらいさせて!」と笑顔で答えた。
そのまま彼女の手コキで俺は彼女の胸に射精した。
「たくさん出たわね!まだまだ若いのねっ!」
そう言われ、キスをした。
別れ際彼女に「またしたくなったらメールするね」と言い残し、家に帰って行きました。