夜勤明けの昼過ぎ…
人妻セフレ美穂との激しい一回戦が終わった。
睡魔に襲われた俺。
少し寝る。
しばらくして…
唇に感触を覚える。
美穂のキス。
寝たふりをする俺。
美穂のキスは、
唇から
顎
首
胸
腹部
陰毛と続き
果てた竿へ。
亀頭にキスをし、
舌でペロッっと舐める。
半勃起状態になり
口に含む。
果てたはずの竿が復活する。
再度充血した竿をしゃぶり続ける美穂。
目を覚ますフリをする俺。
「何してるの?」と聞く。
「エッチな気分になっちゃった」と美穂。
よく見ると右手で竿を持ち、
左手でオナニー
「スケベな女だな」といじめる。
顔を赤らめながらフェラする美穂。
右手を離し、
ディープスロートへ。
さらに固くなる。
竿は美穂のよだれにまみれる。
涙目の美穂。
口から竿を離す。
「もう我慢できない」
「どうしたいの?」
濡れた竿をしごきながら
いやらしい目つきで、
「入れてもいい?」
…