私は48歳になるアラフィフのおばさん。体型も太めと言うよりおデブですが、昔からおっぱいだけは大きく一応Hカップあります。
去年の4月、人事異動で彼(36)が私の働いている支店に来ました。仲良くなってから聞いた話、枯れはバツイチ。再婚する気はほとんど無くいのでせっかくなら自分が興味のある(好きな?)巨乳熟女と仲良くなりたいと思っていたようです。
彼は赴任後から私によく声をかけてくれてました。私も主人に相手にされて無く女として諦めていた所に若い彼から声をかけられその気になってました。単身赴任中の主人が向こうで女を作ってるのに気付いてから尚更。
そして夏の終わり頃の会社の飲み会後に彼と2人きりになり抱かれました。顔もそんな良くない私をずっと褒めてくれ、おチンチンも硬くしてくれ、何度も求められたのがほんとに嬉しかったし、また会ってもらいたいと思いいつもより頑張ったのも事実です。
彼は巨乳好きで、初めての夜からパイズリを求めて来ました。私はもちろん彼のおチンチンを挟み、一生懸命おっぱいを擦りましたし、ギリギリ生理もまだある体ですが中出しも許していました。
それのおかげか彼は私に頻繁に連絡をくれ、抱いてくれるようになりました。おっぱい好きな彼の要望に答え、2人でエッチな動画を見て「こんなパイズリしてみたい」って言われたらそれをさせてあげてます。この年で乳首しか隠れないようなマイクロビキニを用意されて「これ着てローション垂らしたおっぱいに挟みたい」って言われた時も、年甲斐もなくビキニを着てローションを垂らし「〇〇(彼)のおチンチンおっぱいに挟んで」と動画の女性になりきるようにはしたない言葉で彼におねだりしました。
おっぱいにおチンチンを挟みながらそのままおっぱいに射精されるのも、顔にかけられるのも凄い嬉しいし、主人とのセックスでは苦手だと断ってたゴックンもしてしまっています。もちろんそのまま中出しもされてます。
主人も赴任先で女作ってそうなので、彼が飽きるまではこんなデブスなおばさんですがお相手してもらうと頑張ってます。