パイズリのこだわり

こだわりではないのですけど、滅多にない体験。

ウィーン旅行中の朝ムラムラしちゃって、ネットで風俗ないのかなと探してたら政府公認の置屋のページが。眺めてたら胸のサイズが８５ＪＪ（日本流に言えばアンダー８５のＮカップかＯカップ）の女の子が在籍との情報を得ました。
日本ではそんなのまず見られません！
性欲発散とともに、旅行の目的である「非日常の体験」がしたくなり、その置屋の開店を待って突撃しました。

部屋にはおっきなおっぱいを包み切れない、Ｌサイズのヘルメットみたいなブラをつけた女性がいました。シャワーを浴びるためにブラを脱いだら、腰から上が全部胸！
仰向けに寝てＯカップの胸でパイズリしてもらうと、アレは完全に２個のビーチボールに隠れてしまいました。勃起してるのに、その２倍以上、ヘタしたら３倍おっぱいの直径がデカいんだもん。やってる方もおっぱいを手に持って挟んでるから相当重かったんじゃないかな。
大きすぎると、興奮というより珍しいものを見た好奇心が先に立っちゃいますね。

下からおっぱいを見ようと騎乗位で入れてもらったら、ほぼ仰向けのカラダに下乳が付きそうでした。騎乗位で超巨乳を揉みながら果てることができたら、と思った自分は甘かったです。バックでも、おっぱいはベッドに付いて体を支えてました。
まだ正常位が一番普通でしたが、顔をおっぱいが隠しちゃいます。

ちょっと体位の一つ一つが常軌を逸しててセックスでは無理かなぁと思って、Ｏカップを触りまくりながら手コキで果てました。３０ｃｍ以上の谷間の中で射精したかったんですが、そういうサービス（Cum in Breast）はない感じだったのでお願いはしなかったけど、飛んだ精子の一部は体から張り出すＯカップに届いていました。