パイズリのこだわり

こんばんわ。
暇なので、昔の体験談でも書いてみます。
私が当時高校一年生の時です。
クラスの仲の良い女の子にパイズリしてもらいました。
その子(仮はる)とは仲がよく普通の話から下ネタまで何でも話していました。
その時席替えでその子と席が前後になり、はるの彼氏とのエッチな話なども聞いていました。
はるはフェラが上手いよと私に言ってきて、
体験したいと冗談でお願いしたりして、
今度ねなどと言い合っていました。

そこから１ヶ月後、体育祭がありクラスの打ち上げをファミレスでしていました。
偶然席がはるの隣になり、いつものように話をしており、スカートとか触ったりとしていました。
だんだんとエスカレートしていき、みんなに見えないように割りばしで、パンツの上からついたり太ももとか触ったりしていると、したくなると小声で言ってきました。
少しして、帰る子がいたので、途中まで送るといいはると抜け出しました。
送った後に、近くの公園に行きキスをしてそのまま、胸を触りました。
はるは服の上からでも大きいとわかる胸でしたが、触るとやはり大きく弾力もありました。
ブラウスのボタンを外してブラの中へ手を入れると少しづつ声がでてそのままスカートの中へ。
パンツの上から中へと手を入れて掻き回すと
はぁはぁ、あっと息づかいが漏れてきました。
はるの手は、私のズボンの上から触ってきており、ベルトとチャックを下ろして、肉棒へ、ゆっくりとした手こきで先からは我慢汁がでてきていました。
はるから舐めてあげると言われ、しゃがみ込みました。
すると暖かい感触と、裏すじ、先っぽと口のなかで動くしたで、情けなく声が出てしまいました。
挿入したくなり入れていいと聞くと、
それはダメ、代わりにパイズリしてあげようか？
と言われました。
してみたい私はお願いと言うと、はるはブラウスのボタンを2個ほど開けて、ブラをずらしました。
唾液を棒へ垂らして、ゆっくりと挟み込みました。
そしたゆっくりと動かし出し、だんだんと速度を上げていきました。
柔らいかい弾力に擦られる感じがとても気持ちよく、
イキそうになり、はるにイキそうと伝えると動きを止めました。
そしてまたゆっくりと動かし出し、速度を上げていき、イキそうになると止められました。
それを2~3回やられ、私は膝がガクガクです。
すると、おっぱいから手を離し、今度は乳首で擦って来ました。
先っぽ、裏すじと敏感になったちんぽではどこをやられても、イキそうです。
そして、はるは私が限界になのを感じたのか、おっぱいで再度包み早く動かしました。
限界だった私はすぐにイキ、おっぱいの中へドクドクと脈打ちました。
はるはニコッと笑い、沢山出たねと言いました。
そこで終わりかと思ったら、口に咥えフェラをされると、また元気になってしまいました。
はるは笑いなが、もう一回だねといい、ザーメンがついたおっぱいで挟み込み上下に動かし出しました。
次は焦らされることもなく、そのままイカされましたが、先っぽがおっぱいから、こんにちはをしていたこともあり、ザーメンがはるの顔に飛びちょっとした顔射になりました。
はるはもぉーという感じで笑っていましたが、私は内心、パイズリという初体験と好きな顔射と興奮状態でした
最後はキレイにお掃除フェラをしてもらい、整えて、みんなのところに戻りました。
この後はるとは2回位フェラをしてもらうのですが、パイズリをされたのはこの時だけでした。
後から聞くと、はるは彼氏から、パイズリを教えてもらっており、エッチの度にしていたようです。
ただイクまではなかなか無く、私の反応とイカせたことに満足できたようでした。

私はこの後もパイズリできる子と3人程度関係がありましたが、その時の体験談はまた暇潰しに書きたいと思います。
ただ、最高のパイズリはこのはるのだけでした。

読みにくかったらすみません
パイズリ好きさんともお話出来ればと思いますので、興味でた方は仲良くしていただければと思います。