あれは高専の寮での話だ。
1年生から3年生までは、寮生活だった。
二人部屋で、1年生と2年生のペアで、3年生になると一人部屋に入れた。
ある日、風呂から戻ると同室の先輩に訊かれた。
「お前、セックスしたことあるか?」
「ないです。」
「俺が教えてやるよ。おれも1年のとき先輩に教えてもらったんだ。脱げよ。」
先輩に命令には逆らえず、全裸になると、コンドームを指にはめて、最初は1本の指、次に2本の指でケツの穴を拡張されて行ったんだが、途中から妙な気分になった。
「そろそろ、やれそうだな。」
と言うと、先輩はチンポを出し、そこんぬるぬるとしたものを塗ると、
「アナルバージンもらっちゃうよ…」
と言うと、仰向けで足を広げられ、亀頭をケツの穴に当てると、
「力を抜け…」
と言われ、肝炎すると、ゆっくりケツの穴が拡がって、先輩のチンポが入ってきた。
「おお、イイ締まりだ。アキラ、お前のケツマンコ、気持ちいいぞ。」
柔らかいんだけど、硬くもあって暖かい、アナルセックスはそんな感じだった。
先輩は俺を抱きしめると、キスしてきた。
俺のファーストキスは男で、しかも舌を入れられ、絡め合うディープなキス、なんだか、気持ち良くなってきた。
「動くぞ…」
ゆっくりとピストンが始まり、ケツの穴に快感が走った。
痺れるような快感に、頭は真っ白になった。
「どうだ、俺のペニクリの味は…」
「ああ、ああ、気持ちいです。」
先輩がしていたのは、ペニクリによる前立腺責めで、女の子のように喘いでしまった。
「お前のケツマンコに、種付けてやるから、孕め…」
ピストンが最高潮になり、熱い精液が肛門射精された。
強烈な快感で、自分が種付けられたことと、先輩をイカせたという幸せを感じていた。
すると先輩が仰向けに寝て、
「俺のケツマンコも掘ってくれ。」
と言われ、ローションを塗って先輩のケツにゆっくり勃起得お差し込むと、いとも簡単に奥まで入り、
「もう少し浅く…そうそう、そこの天井を着いてくれ。おお、そこそこ…あああ、ああああ…」
初体験の相手が男とは…と思たけど、アナルって、入口近くが締まって、おくはそうでもないんだけど、浅めの天井にコリコリした場所があって、そこが前立腺で、浅めのピストンは竿が入口近くの締まりで扱かれて、亀頭はコリコリ、アナルセックスは浅めが気持ち良かった。
10分くらい腰振ってると、先輩がアンアン喘ぎだし、俺を抱き寄せキス、舌を絡ませると、お腹の辺りが熱く、見ると、半起ちのチンポからトロトロと射精してた。
「ああ~~ああ~~ああ~~」
とトロトロいつまでも出てる間、先輩はヨガリまくってた。
とその時、先輩のケツの中にドクドクと射精した。
夏休みくらいになると、色んな部屋からアンアン聞こえてた。
性欲旺盛な若い男の子は、男同士で発情してヤリまくってた。
「アキラ、他の奴とヤッてもいいけど、他の奴とするときは、ゴムしてくれよな。」
と言われ、夏休みの帰省前1年生3人でホテルに泊まって、コンドーム被せて御乱交、掘って掘られてヤリまくり、1番で1ダースのコンドームが無くなった。
つまり、1人4発抜いたということだ。
正常位でハメてるタチのアナルを後ろから犯すと、猫の中でトコロテンして面白かった。
でも、サンドイッチ役をしたときは、気絶するほどの快感で、発狂しそうだった。
寮時代に、30人くらいの生徒や先輩と関係した。
2年生では、同室の1年生のアナルヴァージンをもらい、アナルで感じるように仕上げた。
何度か、3年生の個室に呼ばれ、数人に輪姦されたこともあった。
上だけでーラー服を着せられ、俺のアナルを犯すために列を作る先輩たちの目がギラギラしてた。
個室を出るときは、ヨロヨロだった。
もちろん、3年生になると俺も1年生のアナルを輪姦した。
4年生になると寮を出て、一人暮らしを始めたが、最初は4年生で集まって掘り合いをしたけど、次第にそのコミニティが縮小していき、俺はバイト先の四十路の人妻で童貞を卒業、女体の味を覚えて、バイト先の人妻を食いまくった。
と思ってたのは俺だけで、19歳20歳の男の子を、人妻たちにシェアされてただけだった。
建設会社に就職して、庶務課にいた奇麗なお姉さんに一目惚れ、倉科カナ似の小悪魔系で、5歳年上だった。
惚れた弱みで下半身を弄ばれ、
「○○高専出身よね。ってことは、ここ、気持ちいいでしょ。」
コンドームに指を二本入れて、アナルに突っ込むと、関節を曲げて前立腺を直接刺激、エビ反りになって痙攣、グイグイ押されるのは、チンポで疲れる何倍もの刺激で、勃起していないチンポからダラダラと精液が流れ出続けた。
ダラダラ出てるうちは、射精お快感が続いて発狂状態、啜り泣くように喘がされた。
ローションでアナルマッサージされ、エネマグラを挿れられた。
前立腺を刺激するために特化した器具なので、前立腺をクイクイと刺激され、絶妙な快感が押し寄せ、ガクガクと震えだし、トコロテンするんだが、それを会う度にされると、半年後、強烈な快感に悲鳴上げ、イッてしまった。
それは、初めてのドライオーガズム。
今まで経験した射精でのイクとは次元が違い、専属アナルマゾになる誓いを立て、綺麗な小悪魔お姉さんと結婚して、今年10年を迎えた。
私33歳、妻38歳、平日は美人妻の生ディルドで、騎乗位で腰をクイクイされる。
妻を満足させられないでイッてしまうと、コックリングで締められて強制勃起させられ、ローション塗ったストッキングで亀頭責めされる。
身体を縛られ、亀頭にストッキングを押し当てて、左右にシューシューシューシュー擦られ、白目を剥いてしまう。
もう、腰がガクガクし、両足も震えて、発狂しながら男の潮を噴いてしまう。
土曜の夜と、妻に生理が来た期間は、四つん這いでエネマグラをアナルに入れられ、ヒイヒイ言いなアラトコロテンダラダラ、小悪魔の笑いを見せる妻のアナル奴隷になる。
「ほうら、最後の一滴迄出だしなさい。ケツを犯されて、萎えたチンポからのみっともない射精は気持ちいいかい。」
と言われると、精液の量も増えて、妻に笑われるのだ…