アナルセックスとは違った興奮、舐めるのが好きな自分の性癖だからこその興奮の味わい方。
それは女性のアナルを舐めること。
四つん這いでお尻を突き出してもらい、突き上げられたお尻を両手で開き、丸見えになったアナルに舌先を這わせながら、ゆっくり、丁寧に舐めて、時には少し舌先をアナルに挿し込んで。
お尻に顔を埋めたままアナルだけを舐める、顔を上下に擦り付け、舌全体でアナルを味わうように、舌先で刺激するように。
締まったアナルが時折開いて、また閉じて、そんな風にアナルを舐めて味わっていたい。
前に舐めるだけの約束でネカフェの個室でアナルを舐めさせてもらったことがあった。
メリハリのあるボディーラインの清楚な感じの女性で、見た目ではアナルを舐められることが好きなんて想像できない雰囲気の、そのギャップが余計にゾクゾクした。
部屋に入って、舐めるだけねって、下だけ脱いで四つん這いでお尻を見せて、綺麗に手入れされたあそこも見えたけど、それより形の良いお尻の、そこに見えるアナルにとても興奮した。
ゆっくりアナルに顔を近づけながら、舐めますねと声をかけ、両手でお尻を開いて蒸れた甘い香りを吸い込みながら夢中でアナルを舐めた。
声を少し漏らしながら、アナルを舐められて熱い吐息が聞こえ、その女性もお尻を私の顔に押し付けるように、自分で動かしながらアナル舐めを感じていた。
キツく閉じたアナルに、舌先を少し挿し込んでは、周りを舐めて、また挿し込んでの繰り返し。
アナルを舐める、その独特の興奮がたまらなく好きだ。