大学1年のゴールデンウィーク、帰省しないでサークル室で本を読もうと顔を出したら、女性の先輩数人がが着替えをしてて、2学年上の美人の先輩のおっぱい見ちゃって、誤ったけど、先輩のアパートに連れ込まれてしまいました。
その後、先輩たちの前で下半身を脱がされ、童貞チンコを悪戯され、その美人先輩に跨られて、童貞卒業しました。
先輩に跨られたまま、足を広げられ、別の先輩が私のお尻に何か塗ったと思ったら、アナルにバイブが入れられてスイッチオン、やがてバイブはゆっくりとピストンされました。
先輩が私から離れると、今度はコンドームが被せられ、他の先輩に跨られ、腰を振られて会えなく射精、その先輩たちが卒業するまでの2年間、先輩たちの生ディルド兼アナル性奴となりました。
先輩たちが卒業する頃には、バイブで抉られながら、トコロテンするようになりました。
四つん這いでアナルを犯され、やがてフル勃起じゃないチンコから、タラタラアラタラ透明な液体が出るのです。
あの液体は、精液じゃないかもしれません。
なぜなら、3人の先輩の生ディルドで射精させられてから、アナルを責められても出るからです。
3人の先輩のうち、2人は地元に帰郷しましたが、一番お気に入りだった美人の先輩は、東京に就職したので、結果、私は先輩の専属性奴になりました。
美人先輩にアナルを悪戯され、トコロテンするのはもの凄く恥ずかしいですが、もう、その恥ずかしささえ快感いなっていきました。
先輩は、前立腺プレイを研究し始め、オルガドライというアナルグッズを手に入れました。
形からして、アナルが疼く凄い形で、アナルから入れてスイッチを入れるとブルブルして、前立腺をマッサージ、男性のGスポットである前立腺が連続快感にあっという間にトコロテンしました。
このオルガドライ、硬すぎずほどよい柔らかさで、バイブより優しく滑らかなカーブなので、クセになりました。
私が社会に出る頃、先輩は大学のサークルの女子後輩を集めて、私のトコロテンショーを開きました。
四つん這いでアナルにオルガドライを入れられて、半起ちのチンコから、トコロテンをトロトロ、女子大生がキャーキャー言いながらも、トコロテンを凝視されて、あまりの恥辱にギンギンに勃起してしまいました。
「コイツ、射精を見られたら勃起し始めてやんの。変態だね~~」
オルガドライが前立腺に少し強く当たると、トロトロが一瞬ドロッとなって、それは明らかに精液でした。
出も一緒ンで、またトロトロになるのです。
トロトロ出る液体は、普通の精液とはちょっと違ってて、少し粘度のある液体で、我慢汁みたいな感じです。
ただ、我慢汁にしては、量が多くて、射精にしては、量が少ないんです。
そして、何より、いつまでも出続けるんです。
出続けている間は、ずっと射精と同じ快感に見舞われ、下半身が震えてきます。
そんな私は、25歳で先輩の性奴夫となりました。
2歳年上の美人先輩妻は、木村文乃さん風の美人ですが、サディストです。
結婚して、毎晩股gられて強制射精で妊娠すると、ネクサスレボ・ステルスなるものを買い込み、早速私のアナルに入れられました。
オルガドライに似た形ですが、こっちは元ハードで、ヘッドがスイングするし、その部分の直径は3.5cmとやや太めで、スイングは強力で、初めは低速でやってもらいました。
低速でもグイグイと前立腺を圧迫する刺激がたまらず、思わず声を上げて喘いでしまいました。
そして、やってくるトコロテン、スイングするヘッドに合わせて、トロトロトロ~~トロトロトロ~~っと断続的に流れ出ます。
オルガドライよりも強烈で、
「ハアハア・・・ううっ・・・くうぅぅぅぅぅぅぅ・・・」
腰が砕けそうになり、四つん這いになっているのがやっとでした。
子供が生まれてから、子供を妻の実家に預け、また、サークルの後輩の女性を集めた前で、ネクサスレボ・ステルスで惨めなトコロテンをする様子を凝視され、嘲笑されました。
現在、結婚して10年、妻は37歳、私は35歳、相変わらずアナルを責められています。
でも、今は四つん這いでトコロテンはしていません。
ある日、四つん這いでネクサスレボ・ステルスで前立腺を責められていたのですが、次第に呼吸が荒くなったかと思うと、脳天を貫くような快感い襲われ、
「あひぃぃぃーーーーっ!」
と絶叫してそのまま倒れてしまいました。
そうです、私はアナルでイッたのです。
いわゆるドライオーガズム、射精することなく射精並みの快感を味わったのです。
ついに私はメスイキというものを覚えたのでした。
女性の絶頂の感覚と同じで、以来、トコロテンはしなくなりました。
なので、仰向けで女性が犯されるようにM字開脚でアナルを犯されています。
このメスイキ、恥ずかしいですが、得られる快感はトコロテンより凄いかもしれません。
妻は、一度メスイキしても許してくれず、
「メスイキしたでしょ?もっとメスイキしたいの?」
というと、ネクサスレボ・ステルスのヘッドのスウィング速度を少しずつ上げ、
「メスイキさせたげる。ほら、もっとメスイキしろ。」
私は、イカされ続けるAV女優のようなヨガリ狂いで、繰り返しメスイキ、というよりも、ずっとメスイキしっ放し状態にされるのです。
何回イッたとかじゃなく、もう、全身痙攣して発狂しています。
今では、すっかりアナルでイケる身体になった私は、メスイキする前に妻とセックスして妻を満足させて射精してから、正常位でアナルを掘られます。
メスイキは射精を伴わないから、セックスで射精した後でもメスイキします。
妻は、メスイキしまくってる私の姿を、まるでアトラクションでも見てるみたいにニヤニヤしながら見ています。
ビクビクしながらメスイキしたり、ガックンガックンしながらメスイキしたり、仰け反ってシーツを掴んで、まるでイカされた女性みたいにメスイキしたり、毎回イキ方が微妙に違うらしいのです。
とにかく、メスイキするようになってから、夫婦の営みが頻繁というか、トコロテンだとセックスができませんが、メスイキだと精液が残ってる分セックスに回せるので、妻もセックスが好きになりました。
自分がイッた後は、夫をメスイキさせる、楽しい時間なのだそうです。
夫婦仲も凄く良くなってて、普段も自然にスキンシップが多くなっています。
木村文乃さん風の美人妻に、アナルを犯されて、恥ずかしすぎるメスイキを観察される私、マゾ夫です。