アナルセックス大好き

私は、妻とだけでなく、義兄や義姉とも性行為があります。
妻とは普通のセックスしますが、義兄とはアナルセックスの相手にされ、アナルを犯されて中出しされます。
アナル中出しを「種付け」と言い、「今夜は種付けさせろ。」と、義姉が生理になるとアナルを犯されます。
義姉には、アナルから前立腺バイブの「ネクサスレボ・ステルスＷＰ」というもので調教されます。
これ、ヘッド部分がスイングするのですが、直径は3.5cmとやや太めで、挿入長は10.0cmです。
四つん這いで、まずはアナルパールでズコズコされ、解されてから入れられます。
スイングは強力でく、低速でも前立腺が刺激され、高速にされるとドライオーガズムで気絶してしまうので、ジワジワ責められます。
挿入後はグイグイと前立腺を圧迫されて、ヒーヒーと一ともなく喘いでしまいます。

大学時代、お互い童貞同士だった学友と、相手のペニスを弄り合う行為で慰め合っていましたが、性器弄りは愛を育み、一つになりたいと思い始め、２年生になる前の春休み、結ばれました。
どちらがタチということはなく、掘られて中出しされたら、相手を掘って中出しする交互アナルセックスです。
男同士でも愛は生まれ、掘りながら相手が愛しくなり、舌を絡めてキスします。
床同士のキスは気色悪いでしょうが、本人たちは本気で愛し合い、腸内射精します。
４年間、帰省しない期間は毎日励んでいました。
休日は朝からアナルが疼き、昼、夕方、夜と１日４回アナル中出ししたから、ちょっとお腹が緩くなりました。

二人でお泊り旅行にも行きましたが、旅館をチェックアウトした後、ごみ箱に大量の茶色い便混じりの精液が付いたティッシュを見て、私たちの関係を想像したでしょう。
興奮して、ほぼ夜通しヤリまくってました。
大学生の性欲は恐ろしいです。
入れて出すまで、20分くらいかけて、相手もアナルで気持ち良くさせようとしますから、お互いに終わると、また勃起させて二回目が始まり、結局、３時間ぐらい掘り掘られを繰り返しました。
朝目覚めると、朝起ちして、昨夜の残渣が残るアナルを掘り合いました。
帰りの電車でももよおして、途中下車して駅のトイレで立ちバックでハメました。
ヨロヨロしながら電車に乗っていましたね。

大学卒業で別れましたが、結局女性との性体験はありませんでした。
その頃には、アナルを掘られて、触れられてないペニスからトロリとロリと射精する、トコロテンをするようになっていました。
就職してからもゲイバーで掘り掘られをしていましたが、ゲイバーでは生厳禁で、中出しは経験できませんでした。
でも、ゲイバーには前立腺のベテランがいて、初めてアナルバイブで連即トコロテンを味わいました。
トロトロトロトロと言え陰に射精し続けるから、その間、ずっと射精の快感に見舞われ、廃人にされます。
そして、仕事で知り合った妻で、25歳の童貞を卒業しました。
妻には正直に話し、男性とアナルの掘り合いをしてきたことを告げました。

それでも妻が私を選んだのは、妻の兄がゲイで、その妻がＳ女だったからです。
義姉は、義兄のアナルを責めるための双頭ペニバンを持っていましたが、義兄は本来タチなので、妻は私を義兄に差し出すために、結婚したのかもしれません。
でも実際、義姉にもハードなアナル調教を受けるので、アナルは満足しています。
義姉にアナルを調教され、トコロテンを超えて、今ではドライオーガズムをしています。
義姉が使う道具は、オルガドライというもので、前立腺を開発し、前立腺プレイに特化した道具です。
ドライオーガズム、いわゆるメスイキですが、感度コントローラーが付いたオルガドライを使われると、あっという間にメスイキに導かれ、廃人にされます。

前立腺プレイが手軽にできるアナルグッズのオルガドライで前立腺をマッサージされ、射精を伴わないメスイキをして、S女の義姉も大喜びです。
もちろん、義兄にアナルを犯される時もメスイキします。
メスイキのいいところは、射精をしないので、メスイキした後妻を抱けます。
メスイキするアナルセックスや前立腺調教では、勃起しないことが多いのです。
ペニスでの快感ではないから、勃起はしないでメスイキするのです。
射精をするウェットオーガズムとはまた違う新たな快感、それが前立腺プレイです。
もう、病みつきです。