アナル、排泄、それは背徳感も、羞恥も、惨めささえ感じる、そんな感情が性的興奮となる、それは誰にも言えないし、見せられない姿。
アナルを優しくほぐしながら、匂いを嗅いだり、舐めたりして、ゆっくりと浣腸を挿し込み、排泄姿を見られたくない、情けない、臭いから見ないでと言いながら、トイレに座ってもらい目の前で排泄する姿を楽しむ。
日常では綺麗に着飾った姿、身体も、排泄姿を見られる、内側から排出される臭い汚物の匂いすら楽しまれ、それが情けなくも興奮している姿を眺める。
そして、綺麗に身体を洗い終わったら、またアナルをほぐして、出し切ったアナルの中へゆっくり挿入していく。
時には四つん這いでお尻を突き出させ、開いたアナルの中へ私が放尿し、こぼさないようにするんだよ、そう言って漏れ出したらおしりを叩き、またオシッコをかける。
そんな世界観が好きです。