大学生の時、40代のおじ様と関係を持っていました。彼氏は居たけれど生活の為でした。
おじ様はお尻が主でお尻なので彼氏に対する罪悪感が薄れていました。
ある時おじ様の別荘で拘束されながらの浣腸、目隠しされていたので気付かなかったのですが他に数人の男性に私の排泄現場を見られてしまいました。
羞恥と絶望、訳も分からず前後を攻められ情け無い事に何度も絶頂に達してしまいました。
彼氏としていてもこんないった事が無く体が勝手に反応してしまう私でした。
それ以来、お尻を犯されてもいってしまう体になり彼氏としていても物足りない淫らな体にされてしまいました。
その後おじ様と疎遠になり新しい彼氏も出来て結婚しても時々あの狂った感覚、異様な感覚を思い出してしまいます。