中学生の頃から、ユニセックスな顔立ちで「オカマ」呼ばわりされていました。
スケ番からイジメられて、スケ番がたむろする喫茶店の40代のママに15歳の童貞を奪われ、それを撮影されて、高校卒業までママの学ランショタ愛人にされました。
逃げるように大学進学し、寮に入ると今度は先輩たちに「カワイイ」と言われ、学ランショタ愛人一転、セーラー服着せられて、アナルサークルに強制入会させられ、男の娘としてアナルを犯されました。
身体中弄られ、チンポも扱かれ、愛撫で完全に出来上がってしまいました。
先輩全員にフェラ奉仕をして、セーラー服は上だけで、スカートは脱がされ、ガチガチに勃起した先輩の生チンポをアナルに入れられていまいました。
ピストンされて感じてしまい、中出しを受け入れました。
初アナルに初中出しでした。
次の先輩がチンポを入れてくると、
「おお、コイツのケツマンコ、シマリが抜群なだけでなく、トロトロで名器だな。」
とまたしても中出しされてしまいました。
ひと段落したところで、仰向けの私に跨り、逆アナセックスで腰を振られました。
もう何でもありの快楽無制限です。
最後には、セーラー服もはぎ取られ、全裸で乱交し、体中にぶっかけられました。
その後も、お持ち帰りされて、お代わりアナルセックスで、お互いを貪るような、男同士でスケベすぎる濃厚な時間を過ごしました。
「こんな極上の男の娘を知ったら、もう後戻りできないぜ。」
先輩に毎日アナルを犯され、また、逆アナルで抜かれた3年間を過ごしました。
4年生になると、アナルは影を潜め、久しぶりに同学年の女の子とセックスしました。
ああ、やっぱりセックスはアナルよりオマンコだなあと思ったのも束の間、
「アンタ、先輩と男同士でエッチしてたでしょ。動画見ちゃったわよ。アナル、イジメさせてよ。」
結局、セックスの後はアナルを苛められるようになり、現在、その女性のマゾ夫となっています。
そして昨日もアナルにはぶっといディルドを入れられて、ダラダラと萎えたペニスからトコロテンをしているのです。