妻との出会いは10年前、就職先のそばのお弁当屋さんに、マスクと三角頭巾をしていても、美人だと分かる女性がいて、それが後の妻でした。
素顔が見たい一心で、待ち伏せしてると、アラサーっぽい女性が出てきて、妻だと踏んでストーカー、何と、私の降りる駅と同じ駅で降りたので更にストーカー、意外とご近所でした。
通勤時間が痴愚から顔を合わせないだけで、これなら偶然を装って出会うこともできると一計を案じ、知り合いになることができました。
妻は7歳年上で当時30歳、言えば何でも許してくれそうな、優しい雰囲気が漂う淑女でした。
白肌で、ちょっとタレ目なところが美女というより可愛らしく、その派手過ぎない顔が、包容力のあるお姉さん的な感じがして甘えたくなりました。
私は、思い切って交際を申し込みました。
7歳年上で、バツイチになって1年だと言われましたが、私は妻の美貌の虜になっていました。
妻は私の本気度に戸惑いを隠していませんでしたが、最終的には受け入れてもらい、数回のデートを重ねた後、結ばれました。
妻は、美しい美肌の持ち主で、三十路熟女の艶めかしい女体でした。
無駄な肉がないような完璧なスタイルで、ツンと張った乳房、まだ熟女とは言えないけれど、乳房の垂れ具合は10年後が楽しみでした。
ロケット乳房で形も良く、むしゃぶりつきました。
すると、妻は、
「実は私、離婚理由は元夫んDVだったんだけど、本当はマゾ調教されてたんです。それが耐えられなくて別れたんだけど、開発されたお尻の穴・・・今も感じちゃう・・・」
と言われました。
「お尻の穴に、男の人のおちんちんが入ってると思うと、全身が感じちゃう・・・」
清楚な見た目からは想像もできない、大胆な言葉にガチ勃起しました。
私は、妻の願望を満たせば結婚も夢じゃないと思い、まずは全身を愛撫し、最初はオマンコに挿入して、腰を振りました。
元人妻だけに反応は淫ら、喘ぐ様子に興奮しながら、3年半の結婚生活で開発されたアナルにペニスをめり込ませました。
大人しそうで上品な妻が、アナルを突かれて、気が狂ったように感じました。
大股を広げた卑猥なポーズのまま、アナルセックスで何度も絶頂、オマンコよりアナルの方が感じてるんじゃないかと思うほど、ヨガリ狂いました。
オマンコに指二本、アナルにペニス、いったい、どっちの穴で感じているのでしょう。
もう、声もでない程に感じている妻、こんなに感じてイキまくる女性は初めてでした。
もちろん、アナルセックスもこの時が初めてでした。
妻のアナルに中出しして、一回戦を終え、とりあえず一度シャワーでペニスを洗ってきました。
「凄く良かった。前も後ろも・・・私にぴったりのおちんちん・・・私だけのにしたいな。」
と言われ、その場で結婚の約束をしました。
妻のオマンコは、人妻だったとは思えないほど奇麗で、全体に小さめでキュートでした。
きっと、元の旦那はアナルばかり使ってたんでしょうね。
大きすぎない巨乳も、ちょっと舐めただけでピクピク反応する敏感な身体も、性欲を刺激します。
こんな可愛い美人で、脱げばエロい身体で、キュートなオマンコで、アナルも感じる女性は、絶対に手放せないと、私は結婚資金を貯め始めました。
そして、私25歳、妻32歳で結婚しました。
最高の身体に美しい顔、すぐに子作りに取り掛かり、妻は33歳で女の子を産みました。
妊娠出産中でもアナルが使えますから、禁欲無し、産院でも、ベッドでアナルを出してセックスしてたら助産師さんに見つかり、
「あら、失礼しました。終わったら言ってくださいね。」
とアナルセックスを見られてしまいました。
現在、妻は40歳、私33歳、娘は小学1年生です。
40歳になった妻は、ますます妖艶になり、オマンコもアナルも熟して最高の入れ心地です。
「このオチンチンに出会って、前の穴もより感じるようになった。元の夫は後ろばっかりだったから・・・ああ、あそこが疼く・・・」
と、私との結婚でオマンコが開発され、名実ともに二穴のハメ穴を持つ妻になりました。
「40歳になっても毎晩抱いてもらえるなんて、やっぱり夫は若い方がいいわね。」
と言われますが、私にとっては、普段は清楚な美人妻、夜は卑猥なエロボディを持つ二穴妻、こんな妻を持てて最高だと思っています。